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 日米豪印4カ国(クアッド)の外相会合が23日午前(日本時間同日夜)、国連総会開催中の米ニューヨークで開かれた。会合後に発出した共同発表では、ロシアを念頭に「国連を含む国際システムや多国間システムを一方的に覆そうとする試みに対処する必要性」を強調した。

 前回の外相会合は2月に開催。覇権主義的な動きを強める中国への対応や、緊迫化するウクライナ情勢をめぐって協議したが、直後にロシアがウクライナを侵攻。その後は国連の機能不全が指摘されてきた。

 今回の共同発表では、日本などが訴えている国連改革に言及。「国連安保理における常任および非常任理事国の拡大を含む、包括的な国連改革の課題を推進」することに関与することも記した。

 このほか、海洋進出を強める…

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