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 CNET Japanで1週間(2022年11月17?23日)に掲載された記事の中から、特に人気を集めた上位5本の記事をご紹介する。どんな記事が読者の関心を集めたのだろうか。

1位:うるう秒、2035年までに廃止へ


提供:Vacheron Constantin
提供:Vacheron Constantin

 時間の管理に携わる世界各国の当局が現地時間11月18日、国際度量衡局(BIPM)の会議で、うるう秒の利用停止を投票で決めた。

 BIPMは、うるう秒廃止の理由について、「うるう秒の採用によって生じる不連続が、衛星ナビゲーションシステムや通信、エネルギー伝送など重要なデジタルインフラに深刻な誤動作をもたらすリスクがある」と述べている。変更は2035年までに実施される予定だ。新たな方針は、今後100年以上使えるように策定されている。

2位:NECやトヨタら大手8社が結集--日の丸半導体企業「Rapidus」は日本の競争力を取り戻せるか



 経済産業省は11月11日、「次世代半導体の設計・製造基盤確立に向けた取組」として、日本政府が最新の半導体製造技術を開発する「技術研究組合最先端半導体技術センター(LSTC)」という新しい研究開発組織を発足すると発表した。その実行部隊となる製造企業としてキオクシア、ソニー、ソフトバンク、デンソー、トヨタ自動車、NEC、NTTなどが出資して設立した「Rapidus株式会社」(以下Rapidus)を選定したことを明らかにした。

3位:急速に進化するAI画像生成--全編AI画像のコミック本が登場


提供:Campfire, Midjourney
提供:Campfire, Midjourney

 米国の制作会社Campfire Entertainmentは、AIの技術で生成された絵を全面的に使用したコミック本シリーズを出版し、全3部作をWebで無料公開している。

 作品を読んだ米CNET記者は「この3部作は、AI支援のアートを使って作られた世界初のコミックスシリーズとみなされており、そのビジュアルには圧倒される。見事なまでに精緻で、まるでストーリーもスタイルも細かいところまで考慮している熟練デジタルアーティストの手から直接生まれたかのように見える」とコメントしている。

4位:ドコモ、1つの電話番号で「Apple Watch」などを最大5台同時利用可能に



 NTTドコモは11月16日、1つの電話番号をスマートフォンとアクセサリー端末で共有し、音声通話やデータ通信を利用できる「ワンナンバーサービス」について、最大5台までのアクセサリー端末を同時に利用できる「マルチデバイスオプション」の提供を開始した。

 サービスの月額使用料(税込)は550円で、初回申込時にワンナンバー登録手数料(1端末につき550円)が別途発生する。

5位:Twitter、従業員が大量退職か--マスク氏の最後通告受け


提供:SOPA Images/Getty
提供:SOPA Images/Getty

 Elon Musk氏は米国時間11月16日、Twitterの従業員に最後通告を送付した。同氏は従業員らに対し、「ハードコア」な長時間勤務を含む、Twitterに対する同氏の方針に従うか、退職するかの選択を迫ったと報じられている。

 従業員は米国東部時間17日午後5時までに、「yes」と返信するか、3カ月分の退職金を受け取って退職するかを選択しなければならなかった。その結果、多くの従業員は退職を選択したようだ。



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