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 東急不動産とHashPaletteは11月24日、北海道倶知安町でスマートリゾートを推進するスキー場「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」において12月1日から、国内で初めてアーリーエントリー権が付与されたNFT「ニセコパウダートークン」の販売を開始すると発表した。

 ニセコパウダートークンの保有者にアーリーエントリー権を付与し、対象のリフトの営業開始15分前に入場できる(集合は営業開始の20分前)。その日誰よりも早く滑ることができるファーストトラックの利用が可能となり、極上の「JAPOW(Japan+Powder+Snow)」を堪能できるとしている。


 HashPaletteが運営するNFTマーケットプレイス「PLT Place」で販売する予定で、期間は12月1?11日。利用期間は12月24日から2023年2月28日、価格は5000円前後になるという。

 購入した日程の都合が合わなければ二次流通市場で売買する事も可能。アーリーエントリー権のほか、ニセコパウダートークンを保有していることで、さまざまなサービスや特典を利用できる可能性も検討するとしている。

 ニセコのパウダースノーは、世界から認められるJAPOWとして認知され、ニセコのスキーリゾートには各国からスキーヤー、スノーボーダーが訪れるという。ニセコパウダートークンを通してニセコの魅力を世界に発信し、新たな利用者層が訪れるきっかけとなることを目指す。

 今回の取り組みは、東急不動産ホールディングスが長期ビジョン「GROUP VISION 2030」で全社方針として掲げる、DXによる新しい体験価値創出のひとつになるという実証実験。両社はニセコパウダートークンの販売を皮切りに、リアルな体験価値とNFTを結びつけ、NFTを活用した日本の観光資源と不動産の価値向上に共同で取り組むとしている。




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