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 名古屋大などの研究チームは、夏は群れで生活するメダカが冬になると他の個体に興味を示さずばらばらに行動し、うつのような状態になることに着目し、人の「冬季うつ病」の治療薬候補を見つけたと発表した。

 チームは、メダカのうつのような状態が中国伝統医薬に含まれる「セラストロール」という化合物で改善することを発見。吉村崇教授(動物分子生理学)は「人の冬季うつ病も、元の姿は(動物の冬眠のように)冬の厳しい環境でじっとして…

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