ニュース本文


5回無失点と好投した東海理化の先発・長田悠吾=愛知県岡崎市の岡崎市民球場で2021年9月15日、兵藤公治撮影 拡大
5回無失点と好投した東海理化の先発・長田悠吾=愛知県岡崎市の岡崎市民球場で2021年9月15日、兵藤公治撮影

 第92回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の東海2次予選が15日、愛知・岡崎市民球場で開幕し、1回戦2試合があった。東海理化は三重高虎B・Cに8―0で快勝。ジェイプロジェクトは王子に2―1でサヨナラ勝ちした。三重高虎B・Cと王子は第3代表決定トーナメントに回る。

 東海理化は一回、内野ゴロの間に1点を先取。五回には計7安打を集めて6点を奪い、突き放した。先発の長田は5回無失点と好投。計4投手のリレーで三重高虎B・Cをわずか1安打に抑えた。

 ジェイプロジェクトは1点を追う七回、松本のソロ本塁打で同点とし、九回には松本が2打席連続となる本塁打を放ち、試合を決めた。

 東海理化・奥山博之監督 初戦の難しさはあったが、長田がテンポ良く投げ、流れをつかめた。(2回戦で敗れた)日本選手権のリベンジのためにも、10年ぶりの都市対抗本大会出場を果たしたい。

 三重高虎B・C・中西健二監督 先発の山口は序盤はよく投げていたが、五回は守りのミスから大量失点してしまった。平日の試合ということで、クラブチームとしては選手がそろわない難しさもあった。

 ジェイプロジェクト・辻本弘樹監督 (2本塁打の)松本は持ち味の打力を発揮してくれた。(企業チーム同士の対戦で初戦を突破し)まずは一つ、さらに二つと、勝ちを続けていって、本大会出場を果たしたい。

 王子・稲場勇樹監督 序盤の好機で得点を重ねられなかったことが響いた。投手はよく踏ん張った。切り替えるしかない。



記事一覧 に戻る 最新ニュース読み比べ に戻る