ニュース本文


中部選手権男子SPで首位発進となった山本草太。8月のげんさんサマーカップに続く安定した滑りを見せた=滋賀県立アイスアリーナで2022年8月11日、吉田航太撮影 拡大
中部選手権男子SPで首位発進となった山本草太。8月のげんさんサマーカップに続く安定した滑りを見せた=滋賀県立アイスアリーナで2022年8月11日、吉田航太撮影

 フィギュアスケートの中部選手権第1日は23日、名古屋市の邦和みなとスポーツ&カルチャーで男子ショートプログラム(SP)が行われ、昨季の全日本選手権8位の山本草太(中京大)が94・12点で首位発進した。演技後の山本の談話は次の通り。

「全てにおいて完璧な演技を目指す」

 とりあえず(滑りを)まとめることはできたが、目標の100点には届かないので、自分の中では悔しい気持ちがある。次の試合に向けて、練習を頑張っていきたい。

 ジャンプが6分間練習で普段の感覚の良いジャンプではなく、少し感覚の良くないジャンプがあって立て直そうとした。本番でもっときれいに加点ももらえるジャンプを跳べるかなと思う。ステップやスピンもちょっとした積み重ねで、(点数が)伸びきらないところがあったかなと思うので、また反省したい。

 自分の中では、コンスタントにしっかりとした演技というのを試合でやってきている。シーズンに入っていくにつれて、(SPで)100点というところを目指して、全てにおいて完璧な演技を目指していけたらなと思う。

 今季、ルールが変わったので、そこで(ステップやスピンの)レベル(評価)や、演技構成点の出方が、国内と国外で、どうやって(評価に)反映されるんだろうとは思っている。今季は国内試合しか出場していないし、点数が(国際大会で)上がるのか下がるのか分からないが、やるべきことは変わらない。自分が求めている演技を追求して頑張っていきたい。



記事一覧 に戻る 最新ニュース読み比べ に戻る