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日産のスカイラインGTS25t(1997年式)=大阪市此花区で2022年11月20日午後1時52分、益川量平撮影(画像の一部を加工しています)
日産のスカイラインGTS25t(1997年式)=大阪市此花区で2022年11月20日午後1時52分、益川量平撮影(画像の一部を加工しています)

 スカイラインGT?R、スープラ、RX―7――。1990年代の旧車と呼ばれるスポーツカーの中古販売価格が高騰している。なかには発売時の4倍近くの値が付けられた車もあり、「こんなに価格が上がるなんて……」と愛好家たちは驚きを隠せない様子だ。人気の背景には何があるのか。

 中古車情報サイト「グーネット」によると旧車の価格は需給バランスのほか、走行距離や修復歴などの車両状態によって大きく異なる。90年代の状態の良い人気車種は品薄だ。日産自動車が99年に発売した「スカイラインGT―R」(5代目)は当時の新車販売価格が499万?599万円だったが、スカイラインシリーズ最後の「GT―R」として人気を集め、今では販売価格が2000万円を超えるものも。他にも93年モデルのトヨタ自動車「スープラ」や99年式以降のマツダ「RX―7」など、新車時の価格を上回っているものが多くある。



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