吉本興業は15日、毎年秋恒例の「京都国際映画祭2021」について、今年は10月11?17日にオンラインとリアルの長所をあわせた「ハイブリッド映画祭」として開催すると発表した。アンバサダーは女優倉科カナ(33)に決まった。

同映画祭は、映画とお笑い、アートなど文化を複合的に融合させ、14年から「京都映画祭」を引き継いでスタート。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響から、初のオンライン開催となったが、今年はオンラインとリアルを生かした新趣向の開催を目指すという。

キャッチフレーズは「前向け、前。」。同映画祭実行委員会の名誉実行委員長、中島貞夫監督は「昨年に引き続いてのコロナ禍での開催ということになりますが、『オン・ライン』の積極的な併用など、昨年の経験もフルに生かして、どなたも楽しんでいただける映画祭になってくれれば、と、スタッフ一同念じております」とコメント。

アンバサダーの倉科は「この映画祭を通じて多彩な映画に、そしてその映画を通じてすてきな出会いがありますように。アンバサダーとして微力ながらお力添えできましたら幸いです」と抱負を寄せた。