日本代表FW久保建英(18)がBチームにあたるカスティージャの一員として、同じ3部相当のクルトゥラル・レオネサ戦に先発出場した。

7日のアルコルコン戦から2試合目となった。現地でも久保がピッチに立つかどうかに注目が集まっていた。4?3?3の右ウイングで先発。アルコルコン戦では連係不足の部分があったが、この日は攻撃の中心となった。前半から右サイドで何度も見せ場を作った。40分には惜しいシュートも。後半に入ると時折左サイドにポジションを移しながら攻撃を続け、19分、20分と立て続けにシュート。ゴールまであと1歩と迫った。

今夏7試合を終えて4敗目を喫したカスティージャだが、現地紙マルカはフル出場の久保について「輝いた。チームのベストプレーヤーだった」と絶賛している。

カスティージャは18日のプレシーズン最終戦でブルゴスと対戦し、2部B(3部相当)開幕を迎える予定だ。【高橋智行通信員】