ニュース本文


厚生労働省は新型コロナウイルスワクチンについて、65歳以上の高齢者への接種が終わる前でも、基礎疾患(持病)のある人などへの接種を認める方針を示した。23日までに自治体に伝えた。

人口が少なく接種が進む地域などが念頭にある。自治体が高齢者向けの接種の予約に空きが出てきたときなどに柔軟に接種できるようにする。該当する人に申し出てもらい、順次接種する。

接種は医療従事者が最優先で、65歳以上の高齢者が続く。その後、基礎疾患のある人と介護施設などの従事者、60?64歳が対象となる。

新型コロナのワクチンは供給量が限られる。医療従事者は2月17日から、65歳以上の高齢者は4月12日から接種を始めたが、その後の進捗状況は地域によって異なる。



記事一覧 に戻る 最新ニュース読み比べ に戻る