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ANAホールディングス(HD)は23日、2021年3月期の連結最終損益が4050億円の赤字(前の期は276億円の黒字)になったと発表した。過去最大の赤字だが、運航規模の縮小や航空機の小型化などのコスト削減、繰り延べ税金資産の計上で従来予想(5100億円の赤字)からは1050億円上振れした。

売上高は前の期比63%減の7250億円、営業損益は4650億円の赤字(前の期は608億円の黒字)となった。従来予想はそれぞれ740...



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