ニュース本文


 (12日、第107回全国高校野球選手権徳島大会1回戦 池田14―4徳島科技)

 春の県大会で2勝を挙げ、上位を狙う徳島科技は「県内一元気なチーム」を掲げて古豪の池田に立ち向かった。

 しかし、初回から想定外の展開となった。相手に6四死球を与え、5安打を浴び、いきなり10点を奪われた。初回だけで3投手をつぎ込む苦しい立ち上がりとなった。

 しかし、直後の二回に反撃。3点を奪って食い下がる。「焦らず1点、1点」と楠漣主将(3年)は仲間を励まし続けた。

 2点を取らなければコールド負けになる五回表。チームに再び元気が戻って来た。

 2死一、二塁とチャンスを広げ、武田亮選手(2年)が適時打を放ち、1点を返した。「詰まらされたけど、後ろにつなぐ気持ちでくらいついた」。スタンドの応援も「アゲアゲホイホイ」で最高潮に達したが、反撃もここまでだった。

 試合後、北谷雄一監督は「相手がこちらをよく研究していて、(試合の)入りが難しかった」としつつ、「五回は次につながるいい攻撃だった」と評価。後輩たちに希望をつなぐ試合にもなった。

有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。

今すぐ登録(4カ月間月額200円)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【スタンダードコース|デジタルのみ】今なら4カ月間月額200円で読み放題/再入会は500円!詳しくはこちら

【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちら


関連トピック・ジャンル



記事一覧 に戻る 最新ニュース読み比べ に戻る