さあ、泣いても笑っても「3歳ダート3冠」の最終戦?。国内最強を決める一戦、そして、世界への壮行戦となるのか、最高に盛り上がるジャパンダートクラシック(Jpn1、ダート2000メートル、2日=大井)当日がやってきました。ここでは極ウマ人気記者の狙い馬を公開。「クイズ王」こと東京本紙担当・松田直樹記者、ケンタッキーダービー◎ミスティックダンの「ダンディ高木」こと高木一成記者、優秀な「極ウマDB班」(北村・明石・牧野)など精鋭記者予想にご注目ください。
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◆松田直樹記者(東京本紙担当。BSイレブン競馬中継解説者兼クイズ王。アジア競馬会議を精力的に取材)
◎フォーエバーヤング(勝って気持ち良く米国へ)
◆高木一成記者(前東京本紙)
◎ラムジェット(強力な逃げ馬不在。この馬の最後の脚に期待します)
◆桑原幹久記者(現役記者で唯一、本物のドバイワールドカップを持ったことがある男)
◎カシマエスパーダ(頼む、粘ってくれ)
◆岡山俊明記者(オリンピック取材、海外スポーツ取材経験豊富の大ベテラン)
◎サンライズジパング(勝って菊花賞へ)
◆木南友輔記者(海外競馬大好きな帝王。火曜は都民の日で家族サービス)
◎サトノエピック(血統のスケールはこの馬が一番)
◆北村キョセン記者(日刊スポーツDB班のスペシャリスト。江田照男騎手のファン。必殺技は「減量騎手BOX」馬券)
◎サンライズジパング(サンライズの馬も好きなんです。武豊騎手に期待します)
◆明石尚典記者(日刊スポーツDB班の敏腕ラップ予想家。おすすめは仁川駅前の「フランケル」)
◎ミッキーファイト
◆牧野ツトム記者(日刊スポーツDB班が誇る若き知の巨人)
◎フォーエバーヤング
◆松浦渉記者(高知競馬の事情通)
◎シンメデージー(出来がいいらしい。東京ダービーを超える3着以上を)