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大相撲冬巡業で、白鵬(右)―鶴竜戦を裁く式守伊之助(2017年12月11日、福岡県北九州市)=共同

大相撲冬巡業で、白鵬(右)―鶴竜戦を裁く式守伊之助(2017年12月11日、福岡県北九州市)=共同

 日本相撲協会は13日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、昨年12月の冬巡業中に酒に酔って10代の若手行司にキスをするなどセクハラ行為をした立行司の式守伊之助(58)について、14日に初日を迎える初場所から5月の夏場所まで3場所の出場停止処分を下した。自宅謹慎とし、給与は支払わない。伊之助は12日に辞職願を出したが、相撲協会は夏場所後に受理し、退職となる。行司で最も格上の立行司が不在となるが、当面は三役格行司が代行する。

 八角理事長(元横綱北勝海)は「(元日馬富士の)暴力問題に続いて伊之助の不祥事があり、誠に申し訳ない」と謝罪、協会員への指導・教育を徹底していくという。



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