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新商品「連結!E8系つばさ&トミカアーチ踏切セット」
新商品「連結!E8系つばさ&トミカアーチ踏切セット」

タカラトミーが13日、都内で『プラレール65周年記者発表会』を開催した。鉄道玩具「プラレール」の65周年『その想像を駆動させる』プロジェクトの一つとして、今春デビューする山形新幹線「E8系つばさ」と新開発レールをセットにした新商品などを発売すると伝えた。

【写真】新レール「S字レール」

同社主力商品の一つ「プラレール」の原型は、金属の玩具が主流であった1959年に、当時の最新素材であったプラスチックの玩具として発売された「プラスチック汽車・レールセット」。象徴的な青いレールは、当時家族が団らんのときをすごした「ちゃぶ台」の上で遊べるサイズ(※曲線レールを8つつなげてできる円の直径が47センチ)で設計された。この規格は65年経った現在でも変わっておらず、当時のレールと最新のレールをつなげて遊ぶことができる。

1992年には「きかんしゃトーマス」シリーズが仲間入りし、2015年には新幹線車両からロボットに変形する「シンカリオン」が登場するなど、さまざまなメディアミックスも展開。日本でこれまでに発売された商品の種類は累計約1962種類、商品数は1億8698万個以上となる。

新商品の「連結!E8系つばさ&トミカアーチ踏切セット」は、プラレール車両「E8系つばさ」が入ったオールインワンセット(希望小売価格:6380円/税込)。本セットは、山形新幹線の25年ぶりの新型車両「E8系つばさ」のデビューを記念した商品で、運行開始に合わせ3月16日から発売される。

また、本セットには、新レール「S字レール」も付属。同商品では、直線レールと同じ長さで複線幅間を移動でき、従来のレールでは実現できなかったゆるやかにカーブする走行シーンが作り出せる。同社プラレール事業部部長の笠井直樹氏は、同レールがもたらす可能性に自信をのぞかせながら、「これまでにないレイアウトを楽しんでほしい」とユーザーに呼びかけた。

セットの初回版には、この「S字レール」が3本同梱される。レール単体での販売も行われるが、プラレールでレール部品が単体販売されるのは10年ぶりとなる。

イベントではこのほか、公式アンバサダー・松丸亮吾らとともに参加することができるSNS企画『プラレールからの挑戦状』や、JR東日本とのコラボレーション企画『JR東日本プラレールスタンプラリー2024』(4月5日?6月2日)などの開催を発表した。

さらに『プラレール博 in TOKYO』(4月26日?5月6日/池袋サンシャインシティ)の開催や、JR九州からプラレール初となるNFTの販売、東京モノレール車両の一部がプラレールとのタイアップ装飾となる『プラレール65周年×東京モノレール60周年記念企画』(4月5日?9月30日)の実施も発表された。

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