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 東京駅、羽田空港といった「玄関口」にはない、立ち寄ってでも買うべき逸品が東京各地に数多く眠っている。なかでも今狙いたいのが、見た目のユニークさと本格的な味わいを両立した新世代スイーツだ。注目商品をスイーツコーディネーターの下井美奈子氏とチェックした。

 筆頭は、ドミニクアンセルベーカリーの銀座三越店でしか買えないフラワークッキー。本物の花を思わせる驚きの形状に思わず見ほれる。ローズクッキーとライチの上品な風味が溶け込んだガナッシュは、意外な組み合わせながら絶妙な味わい。花びらを摘むように食べるのも趣深い。花束を贈る感覚で、大切な人への手みやげに最適だ。

 美しさではパレスホテル東京オリジナルの「千代ちょこ」も負けてはいない。僅か2mmの極薄チョコで、一見するとまさに千代紙。「一枚一枚、違う味に仕立てている」(同ホテルのショコラティエール・小林美貴氏)というように手が込んでおり、口溶けも良く、「外さない名品」といえる。

 くず餅の名店・船橋屋が手がけた和洋折衷の「くず餅プリン」や、おかき専門店・赤坂柿山の「味和音」など、新感覚の和菓子も台頭している。年末年始の帰省用などに手に入れたい。

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