西尾さん、こんばんは。藤川です。afanche のテキストエディタですが、起動直後は afanche フォルダのリストビューが表示されています。一番上はエディットボタン、その下の無音の所は上の階層に抜けるボタンで、もしかしたら MS-DOS みたいにピリオドが二つ表示されているのかもしれません。ファイルを開く際は、afanche フォルダに目的のファイルを入れてアプリを起動するか、アプリを起動してから目的のファイルの納められているフォルダに移動します。目的のファイルをタップした後エディットボタンを押すと、開く事ができます。新規作成は、メニューから、クリエート ニュー ファイルだったかな、を実行します。テキストファイルを開くと、上部にアップボタンとダウンボタンが現れます。これはテキストをページ単位で表示するためのもので、Jerry Bean の連続読み上げと組み合わせると、ページャーのようにテキストファイルを読ませる事ができるのではないかと期待しています。編集は、ご推察のとおりラインエディットになるのだと思います。編集したい行(論理行)をタップした後メニューからモディファイを実行します。行をタップしてデリートを実行すると、その論理行が削除されます。インサート ビフォア ラインだったかな、それを実行すると、タップした論理行の上に空白行が挿入されます。アフターだと下に挿入されます。印象としては、1列しかないスプレッドシートみたいな感じでしょうか。今のところ確認できているのは、こんなところです。