木村さん、皆さんこんにちは堀です。 はい、ここのところは、「音量スイッチでカーソルキーを代替えする」のON・OFFになっています。 ひょっとして、ドキュメントトーカーIMEが更新されていないのでしょうか?この項目があると言うことはバージョンアップされていると言うことだと思います。「音量スイッチでカーソルキーを代替えする」の右の方にある『OFF』の所をダブルクリックして『ON』にしてください。アンドロイドの設定項目の中には項目名の右側にこういったON/OFFの切り替え項目がある物が多く、左の方の項目名を読み上げても、実際に指を右側のON/OFFスイッチの所に持って行かないと読み上げないので、そのあたりも頭に置いておかないと行けないと思いますので、そのあたりにも注意して操作してください。それでは。
大分の木村です。 皆様のアドバイスのおかげでただいま無事ナビゲーションONNになりました。 文字モード変更もできています。デフォルトキーボードとしてDTalkerIMEがうまく設定されていませんでした。 皆様、ありがとうございました。 購入して2週間になりますが、やあ、スマートホンは大変です。 このメーリングリストが大いに役に立ちました。
潮風です。因幡電機のキーボードの話題を下記に記します。なお、電話でもお聞きしましたが、これはアイポット、アイタッチ、アイパットにも使えます。テンキー、左右上下カーソル、クリアキーなどもあります。これがあるとタッチに馴れるまでは併用するのも一つと思います。なお、まだ確定ではないがアイフォンのアップがあったとしても使用は可能であろうとのことでした。テンキー搭載 iPhone用モバイルバッテリー 「iTwins(アイ ツインズ)」 発売 、業界初となるテンキーを搭載したiPhone用モバイルバッテリー「iTwins(アイ ツインズ)」を2012年8月上旬より発売いたします。 「電池の持ちが悪い」 「メールが打ちにくい」 “スマートフォンの2大不満”を同時に解消! スマートフォンの普及とともに、外出先でも手軽に充電できるモバイルバッテリーの需要が高まっています。とはいえ、スマートフォンの世帯普及率は3割(2011年末、総務省調査)で、従来型の携帯電話を使っている人もまだ多いのが現状です。この度、因幡電機産業では、従来型の携帯電話を使い慣れたスマートフォン初心者をターゲットに、従来型のテンキーで文字入力できる機能を付加したiPhone用モバイルバッテリーを開発。家電量販店やインターネットショップなどを通じて全国で販売してまいります。 【 iPhone用モバイルバッテリー「iTwins」の特長 】 1.充電機能 1590mAhのリチウムポリマー充電池を採用。 バッテリー切れの心配を解消し、繰り返し使えて 安全かつ経済的。 2.文字入力機能 Bluetoothによる無線接続。 従来型の携帯電話と同じ感覚で、テンキーや十字キーにより快適な文字入力が可能。 絵文字をすぐに呼び出せる絵文字ボタンも搭載。 ≪プレスリリースに関するお問い合わせ先≫ 因幡電機産業株式会社 経営企画室:犬伏 〒550-0012 大阪市西区立売堀四丁目11番14号 E-mail:pr@inaba.co.jp Tel:06-4391-1835 /Fax:06-4391-1806 (受付時間:平日 9:00 ~ 17:00) ≪お客さまからのお問い合わせ先≫ http://www.oneplus-web.com/電工事業部 担当:眞銅(しんどう) Tel:06-4391-1713 E-mail:oneplus@gr-inabacom 因幡電機 で検索 《参考資料》 ■iPhone用モバイルバッテリー「iTwins」の主な仕様 品番 OP-STC01-BK/OP-STC01-WH 対応機種 iPhone4S/ iPhone4 / iPhone3GS / iPod touch 4th/ iPod touch 3rd/iPad/ iPad2 接続方法 Bluetooth 3.0 Class2 プロファイル HID(Human Interface Device) 電波周波数 2.4GHz帯 電波到達距離 最大約10m キー数 23キー(テンキー配列) 電源 内蔵リチウムイオンポリマー充電池 電池容量 1,590mAh 充電時間 最大約4時間 入力端子 蓄電用USB端子(Micro-B) 出力端子 給電用USB端子 連続動作時間 最大約200時間 本体寸法 幅53×高さ95×厚さ12mm 質量 約70g 保管温度 -10℃~45℃ 動作温度 0℃~45℃ 付属品 充電専用USBケーブル50cm 価格 オープン価格 URL http://www.inaba.co.jp/ カラー:ブラック(左) ホワイト(右)
山賀です。こういうキーボードがあると確かにタッチ操作に慣れるまでの助けになりますね。後はこのキーボードをドキュメントトーカIMEが認識できるかどうかが鍵ですね。
潮風です。情報を付け加えますと残念ながらアンドロイドには対応をしていないとのことでした。
大阪の松田です。今回はドキュメントトーカIMEのことでご意見をお伺いしたくて投稿しました。テンキーの入力方式で文字入力の際、入力文字種を切り替えるために、画面左下にある「モード変更キー」を使用しますが、ここにしばらく(約1秒以上)触れたままでいると、「入力方法の選択」というアラートが出現します。もちろん触った後に違うキーに逃げるか、ここに触れた直後に指を離してモードを切り替えればアラートは出ないので、慣れてしまえばあまり気にならないと思いますが、ドキュメントトーカIMEを使い始めたばかりの時など、ひとつひとつのキーを確認しようとしたりしている場合にモード変更キーに留まっていたことで、アラートが出ることに対して戸惑ってしまった経験のある方がいらっしゃいましたら、お知らせいただければ幸いです。というのは、私はこの現象に対して、入力の際に戸惑うかもしれないと感じてしまったので他に同じように感じていらっしゃる方がどれだけいるのだろうと、思ったからです。しかしながら、このように仕様になっているのは、何か意図的なものがあるのでは想像するのですが、いかがでしょうか。[android:00064] Re: 音量アップボタンでナビゲーションモードが機能しないにおいて、「モード切替に相当するキーの長押しで呼び出せたりします。」との記述がありました。当時はテンキーの入力方式がなかったと思うので、今回の件とは、直接関係ないのかもしれません。これは、小出さんに対する質問になるのですが、この仕様に対して、明確な目的などがあるのでしたら、納得できますし、私の考えが間違いだと確認できる材料になるのではないかと思います。私の想像するところとしては、使用するキーボードとして、ドキュメントトーカIMEが指定されていない場合に、ナビゲーションモードを使えるようにするために、この操作で、ドキュメントトーカIMEを簡単に選択できるようにするためではないかと考えます。以上のことから、期待する結果としては、モード変更キーに長くとどまっていても、なにも変化が無いようになれば嬉しいなと思います。また、アラートを出す場合は、削除キーの行頭までを削除するみたいにフリック操作などで出現するようにするか、文字入力時には、通知シェードに入力方法の選択ができる項目が出ているのでこの機能を削除してしまってもいいのでは、とも考えます。ちなみにこの投稿をするにあたり、再現に使用した端末とOSのバージョンはNexus5(4.4.2)Nexus7(4.4.2)GALAXY SⅢ SC-06D(4.1.2)GALAXY NoteⅡ SC-02E(4.1.1)です。ドキュメントトーカIMEは、SC-02Eだけは、あえて一つ前のバージョンでその他は全て最新バージョン(1.20.135)です。以上、よろしくお願いいたします。