入会のご挨拶です。愛知県東部の田舎町にすむ横好平太(よこずきへいた)ともうします。初老の全盲です。11年前、ドコモがiPhoneを採用する前にネットで「設定しだいで視覚障がい者もアンドロイドスマホをつぁえる。」の書き込みを見つけて3台目ののGalaxyです。どうぞよろしくお願いします。
こんにちは。北九州からgqs、、俺はGalaxy s23うるとら。androidは14。Galaxy s24は出たけどことしは見送り。来年変更予定。そのときはキャリアブランドはたかいけSAMSUNGのオンラインショップで買うよてい。以後よろしく。
山口です。こんばんは初めて投稿します。今度スマホを購入しようと考えていますが、費用をかけられないため、安いモトローラーのものを検討しています。この製品のトークバックなどの操作面はどうなのでしょうか。ネットで調べてもなかなかよくわかりません。
山口です。こんばんは初めて投稿します。今度スマホを購入しようと考えていますが、費用をかけられないため、安いモトローラーのものを検討しています。この製品のトークバックなどの操作面はどうなのでしょうか。ネットで調べてもなかなかよくわかりません。?山口恒雄?
入会したての新参ものの横好です。モトローラの機種の購入を検討されてるとのこと、検討されてる型番はなんでしょう?予算を押さえたいとのことですが、差し支えなければどのくらいをお考えでしょう?それから現在お使いの機種はなんですか?それらの情報がある方がレスポンスが期待できると思いますよ。
山口です。初めてなので、モトローラースマホのことはスマホ店で安いと聞いたので型番まではわかりません。費用的には2万円以下でやろうと考えています。
山賀です。モトローラはいくつかのシリーズの端末を発売していますが、現在購入検討中の物はどれになりますでしょうか?端末の製品ページか製品名をお知らせいただければ、わかる方がいらっしゃるかもしれません
山口さん、リコピンです。初めて投稿します。今度スマホを購入しようと考えていますが、費用をかけられないため、安いモトローラーのものを検討しています。この製品のトークバックなどの操作面はどうなのでしょうか。安いものはいくつかありますし、この製品というのがわかりませんが、もしかして、motoG24 のことかな?これではありませんが、3年半前のモトローラ、使っています。モトローラは特別なカスタマイズはないので、大丈夫かとは思います。でも何とも言えません。いわるるコスパは高いのですが、機種の評価は、価格コムとかその他のブログなどでの使用レポートなどで平ベルノがよいかと思います。機種によっての評価は色々です。
山賀さん こんにちは検討機種はMoto g 24です。よろしくお願いいたします。
リコピンさんコメントありがとうございます。moto 24を検討してます。平ベルノはなんですか?
山賀です。製品情報をみると性能はじゅうぶんなように思われます。高解像度カメラスマートフォン | moto g24 | motorola JPhttps://www.motorola.co.jp/smartphones-moto-g24/pただ以下2つが気になりました。 1. ジェスチャーで機能を呼び出すことができるようで、これがTalkBackとぶつからないかは少し気になります。 2. タッチした指の数を何本まで認識するかは製品情報からは読み取れませんでした。2本までが標準ですが、3本以上認識できるとかなり操作が楽になります。因みに電話の応答やメディアの操作のジェスチャーは3本指以上を認識しない端末では使用できません。実機でTalkBackを有効にして3本指タップでTalkBackメニューが表示できるか、試されることをおすすめします
荒川です。どなたかヒントを教えて頂ければと思い、投稿しました。機種はGalaxy S24ドキュメントトーカーとドキュメントトーカーIMEをインストールしています。ドキュメントトーカーIMEで漢字変換をしても候補を読上げてくれません。ドキュメントトーカーIMEの詳細読みなどはOnにしています。よろしくお願いします。
山賀です。ヒントになりそうなことを2つお伝えします。 1. ドキュメントトーカIMEの設定で候補文字をTalkBackが読み上げないときに独自で読み上げるがOnになっていると読みません。 2. ユーザ補助のボイスアクセスが有効になっていると読み上げが不安定になります。
山賀さんコメントありがとうございます。ジェスチャーについては確認してみたいと思います。
こんばんは、久々に質問させてください。使用機種はOPPOリノ5A アンドロイドバージョン12ドキュメントトーカーIMEを使用して、音声入力時お話しください と 選択してください の音声が、とても小さく、スピードはとても速いのですが。その他、通常使用時では、問題ない音量と速度で使用できます。文字入力のみの症状のような気がするのですが。ドキュメントトーカーIMEの更新時からのような気もするのですが。宜しく、お願いします。
山賀様。荒川です。アドバイスをありがとうございました。文字入力で変換を読むようになりました。 助かりました。
山賀さん、荒川さん、ありがとうございます。クリエートシステム開発の小出です。確定的ではないのですが、API34(Android14)で外付けキーボードを使用し、ソフトキーボードに切り替えると以後起きるようです。一度他のキーボードを選択してから元に戻すと回復します。原因はまだ暗中模索状態ですがもう少しお待ちください。
今野と申します。Motorolaのスマートホンを使用しておりますので少しでも参考になればと思い出て参りました。使用機種は・以前:moto g30(2021年発売)https://www.motorola.co.jp/smartphones-moto-g-30/p・現在:edge 40(2023年発売)https://www.motorola.co.jp/smartphones-motorola-edge-40-2023/pそれを踏まえて山賀さんご回答の以下の件についてですが、1. ジェスチャーで機能を呼び出すことができるようで、これがTalkBackとぶつからないかは少し気になります。⇒こちらについては全てのジェスチャーを確認してはいませんが、一部バッティングはしています。ただ、TalkBackとバッティングする部分については、TalkBackが優先されているのか特に困った覚えはないです。以下ご参考までにジェスチャーの一覧です。https://moto-bu.motorola.co.jp/magazine/moto-gesture/$#">2. タッチした指の数を何本まで認識するかは製品情報からは読み取れませんでした。2本までが標準ですが、3本以上認識できるとかなり操作が楽になります。因みに電話の応答やメディアの操作のジェスチャーは3本指以上を認識しない端末では使用できません。実機でTalkBackを有効にして3本指タップでTalkBackメニューが表示できるか、試されることをおすすめします。⇒こちらについてはg 30とedge 40いずれにおいても4本指タップまで認識しましたので、おそらく大丈夫かと思います。ご不安なようであれば、山賀さんが書いておられるように実機でお試しいただくのが確実かと思います。ご参考になれば幸いです。よろしくお願いします。
もぐらさん、クリエートシステム開発の小出です。音声入力時の「お話しください」と「選択してください」の音声はTalkbackの音量と関係なく、TTSでメディアの音量で控え目で発声させていますのでメディアの音量を上げてください。ただ、スピードは同じはずなので、ちょっと不明なところがあります。
今野さん こんばんはコメントありがとうございます。さんこうにさせていただきます。
初めまして、弱視の小島と申します。ZTEのA202ZTを使っています。バージョンはAndroid13です。先日、知人がiPhoneで、Envision AIの画像説明と Be My Aiの画像説明を比較する実験をしました。結果は同じ写真とは思えないくらい異なった表現で、面白う企画となりました。そこで、私はAndroidのSullivan Finderで同じ写真をAIに尋ねてみました。これはこれで違った表現で面白うなあと思いました。さて、このSullivan Finderですが、AIの画像説明以外に、買い物やレストランなどのメニューがありますが、ガイダンスが基本的に英語のため使い方がさっぱりわかりません。どのように使うものなのでしょうか?お分かりの方、教えていただけると助かります。
愛知県の全盲の横好ともうします。普段使いに不自由はないのですが、画面内のキーボードでは、長文を作成するには、煩わしさを感じます。そこでモバイルキーボードと考えるのですが、お使いの方でお勧めがありましたらご紹介ください。キーが触知できればテンキーでも英語フルキーでもタイプは問いません。外出先での使用は考えてないので、大きさも大丈夫です。 と言うより小さすぎないのがいいのかな?どうぞよろしくお願いします。
山賀です。認識のモードをシーン別にグループに分けているようです。通貨歩くはカメラを向けた瞬間に認識され、結果が読み上げられます。それ以外はキャプチャをタップして撮影し、結果に対してテキストや音声で質問することができるようになっています。歩く・通貨もキャプチャで撮影して、上記のようにも使えるようです。歩行と安全を選択した場合は歩くが起動します。レストラン買い物は選択後、認識したいモードを選びます。通貨レシート歩くはどちらでも選択できますが、メニューはレストランでのみ表示されるという具合です。認識のモードを選択することで精度を高めているのだと思われます
山賀です。Googleの生成AIッジェミニですが、日本でもアプリでの提供が正式に始まりました。Google Gemini - Google Play のアプリhttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.bard&hl=ja&gl=USこれまでのアシスタントをジェミニに変更して使用することができます。ただし両方を共存して使うことはできないようです。また現在はアシスタントでできたこと全てがジェミニでできる訳ではないとのこと。詳細は切り替えの時に説明がありますので、そちらを確認していただければと思います。ジェミニへの切り替えはアプリを起動した時に案内があります。アシスタントに戻したい場合は、アプリを開きログインユーザ名→設定→Googleのデジタルアシスタントから変更します。これまでブラウザを経由しないと使用できなかったジェミニがアシスタントと同様に手軽に呼び出して使えるのは便利そうです。できることも増えていくと思いますので今後が楽しみです。
山賀 様 皆様 こんにちは。藤川です。 Mode1 RETRO2に Googleの Geminiをインストールし、アシスタントと動作を入れ替えました。 この端末の場合、ホームボタン(物理ボタン)の長押しで、アシスタントに替わって Geminiが起動します。 文字入力、マイク入力いずれでも、結果の読み上げは自動にはならず、読み上げボタンを押す必要があります。 iPhone版の Geminiは Googleアプリから呼び出すため、アシスタントとの併用が可能です。
山賀様小島です。詳しく説明してくださり感謝いたします。でも、1万円札で通貨を試してみましたが、1回目は、千ウォン紙幣2回目は、ワン紙幣と読まれました。認識精度はまだまだのようです。まあ適当に楽しみながら試してみます。
こんにちは、初めての投稿です。千葉市の イケノリです。レトロiiを購入してみました。正直むずかしいです。どなたか、使いこなしておられる方がいっりゃいましたら、ご教授くださいお願いいたします。
こんにちは、はじめまして、静岡の土居と申します。よろしくお願いいたします。Google pixel8Aを今朝、衝動買いしてしまいました。なので、まだ手元にはないんですが、気になっていることを少し調べてみようかと思ってメールしています。IOSではデイジーを聴くアプリがVODとかモバイルマイブックとかありますが、androidでは何かありますか。VODの古いのがあるのは知ってますが、新しいものだといかがでしょうか。優良・無料を問わず、何かあれば教えてください。本当はサピエに対応していればなおのことですが、国内のものがなければそこは望み薄なんでしょうね。今後ともよろしくお願いします。by YosDoi
こんばんは。藤川です。 Mode1 RETRO2はサブ機として使っているだけですが、それなりに使いやすいと感じています。 指紋はしっかりと押しつけないと認証されません。 ピンを物理キーで入力しようとすると、1回の入力で同じ数字が複数個入力される現象が起きて、うまくいかないことが多いです。 パスワードの読み上げをオフにしていれば、画面をスワイプし、ダブルタップでピンを入力した方が間違いがないです。 できる限り指紋認証が通るよう、1日に数回、意味もなくロックと解除を繰り返しています。 ホームボタン(物理)でアシスタントを起動した場合、最初の頃は直ちに音声入力を受け付ける状態になっていましたが、いつからか、マイクボタン(画面)をタップしないと音声入力できなくなりました。その状態は Geminiに切り替えても同じです。 ちなみに、Geminiから電話をかけることもできました。 十字キーの左右に二つずつ、計四つのキーによく使うアプリを割り当てることができます。 私の場合、左上に K-9 Mail、左下に Copilot、右上に FMラジオ、右下に設定アプリを割り当てています。 FMラジオは、地元の各局の周波数を予め登録しておく方が便利です。右上のボタンで起動すると、直前に選局した放送局が再生されます。選局と再生・一時停止は、タッチ操作でも十字キーでも何とかできます。 その他のアプリは、ホーム画面を2本指で下から上にスワイプして現れた一覧から選べます。上下カーソルと決定キーが使えます。 電話の応答と切断は物理ボタンで行ないます。2本指のダブルタップで切断はできましたが、応答は駄目でした。 ドキュメントトーカ IMEは普通に使えます。辞書が貧弱なのが難点です。 あと、Be My AIや Lookoutも利用できます。 SIMは IIJmioの AU版です。 あくまでもサブ機なので、この程度しか使っていませんが、全盲の私にもストレスなく使用できています。 これで 29,800円ですから、コスパはかなりいいと思います。 ただ、使い方を尋ねられる人が誰もいない点は、不安かもしれません。
品川です。Windows環境でもBe My Eyesアプリのサービスが利用できるようになりました。Windows 10と11の環境でStore経由で入手できます。現時点ではメニュー言語は英語です。少しだけ試してみました。ファイルエクスプローラーから写真を選択してBe My AIで解析させると、答えは英語で表示されます。このときにビープ音や自動音声読み上げはありませんでした。質問を入力する画面では、英語であれば質問入力後にエンター。それで答えが表示されます。質問を入力する箇所からシフト+タブで1回移動した箇所に一覧表示されるので、上下カーソルでスレッドを確認できます。答えを日本語で翻訳させるには、"What is this in Japanese?"でも訳してくれました。さて、ちょっとわからなかったのが質問を日本語で入力する場合です。エンターで質問を投稿できませんでした。Sendボタンが用意されているのですが、PC-Talker, NVDA, ナレーターでその箇所をフォーカスさせる方法がわかりませんでした。たまに質問入力の箇所からタブで1回移動した箇所にSendボタンが現れたこともあります。ショートカットキーが割り当てられているかもしれませんが確認できず。ちなみに多くのショートカットはAltとCtrlと文字の組み合わせなので、PC-Talkerユーザはショートカットがかぶるのでしょうね。Be My Eyes Launches its Award-Winning App on Windows with Immediate Availabilityhttps://www.bemyeyes.com/blog/be-my-eyes-desktop-app-on-windowsWindowsのプラットフォームでモバイルOS向けのアプリが利用できるようになるというのはうれしいことです。今後はEnvision AIアプリのサービスもWindows環境で利用できるように開発されているという話です。
品川様じゃいあです。貴重な情報、ありがたいです。ここはAndroidのMLなので詳細は割愛しますが、PC-Talker Neoの最近のアップデートで、いわゆるPC-TalkerコマンドをALT+CTRLから無変換に変更できるようになりました。なお現時点ではベータ版のみで正式実装はされていません。AndroidとWindowsを併用されている方の参考になっていれば幸いです。
メーリングリストにご参加の皆様、初めまして。仙台市在住の庄子史彦と申します。現在、私はiPhoneを使用しておりますが、youtubeでAndroidスマートホンの操作実演や使い方説明の動画を数多く視聴したことがきっかけとなり、Android搭載のスマートホンに興味を持つようになりました。まだまだ気早い話ではありますが、今後機種変更をする際には、是非ともAndroid搭載のスマートホンを入手したいと考えております。本日からこちらのメーリングリストに参加させていただき、皆様のご投稿を読ませていただきながら、知識を深めたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。----------
山賀です。品川さん、情報をありがとうございました。アプリは下記からダウンロードできます。Be My Eyes - Microsoft Appshttps://apps.microsoft.com/detail/9msw46ltdwgf?rtc=1&hl=ja-jp&gl=JPちょっとだけ触ってみました。僕の理解では英語で質問を入力したときのみsendボタンが有効になるようです。日本語で入力したときは無効になっています。NVDAであればオブジェクトナビゲーションで確認ができました。質問を送信した後ですが、PCトーカーでは何も読み上げませんが、ナレーターやNVDAでは答えを生成中であることと、説明が読み上げられていました。使ってみた様子を動画にしたので、共有します。https://youtu.be/kpW4R58kvSw
こんにちは、伊沢です。品川さん、山賀さん、Be My EyesをWindowsで使える、この情報をありがとうございます。初心者的アプローチからすると、普通にMicrosfoft Storeからインストールする場合、ボランティア用のBe My Eyesがインストールされてしまうことが多いので視覚障害者側は注意が必要ですね。少し慣れた方だと、おやっ、というようにボラティア側のソフトを入れてしまったことに間もなく気がつきますのでいいのですが。山賀さんのURLからインストールする方がいいですね。使うときにはいつも使っているメールアドレスとパスワードを入力しなければソフトの機能が働かないことになっていますが、ボランティア側のソフトを入れてログインしようとしますと、このアカウントには行けません、というようなメッセージが出て、パスワードもメールアドレスも正しいのに、どうしても使えないということが起きます。そうなった方は是非とも、今インストールした方のBe My Eyesをアンインストールして、その後で新しく、視覚障害者側が使うBe My Eyesをインストールいただきたいと思います。ということで、ボランティア側のソフトを入れてしまったときには必ず、そちらをアンインストールしてから本来のソフトをインストールいただきたいと思います。ふたつともインストールしてしまった場合は、まったく同じソフト名の項目がふたつできてしまいますので、どちらが自分たちの使うBe My Eyesかわからなくて、よく間違えてボランティア用を起動してしまうはずです。問題は、初めて自分のメールアドレスとパスワードを作ってサインアップするときですね。とにかく、どうがんばっても使えないときには、ボランティア用を入れてしまった可能性が強いですね。
大阪の木村朱美です。初めて投稿いたします。Windows版のBe My Eyesをインストールして少し使ってみました。山賀さんのメールのURLからインストールし、Googleでサインインしました。自分のパソコンのドキュメントフォルダに「Be My Eyes Installer.exe」というファイルができて、これを開くと、ビーマイAIを開くかどうかタブキーで選択できます。「開く」でエンターキーを押すとメニューが出てきます。私が試したのは、パソコンのフォルダの中にある写真の説明だったので、タブキーで「Describe picture from File Explorer (Shortcut Ctrl + Alt + K)」まで移動し、エンターキーを押してファイル選択のダイアログボックスから写真を選択し、決定しました。タブキーで移動すると、英語で写真の状況を説明してくれました。とにかく、写真に何が写っているかは分かったので、とても良かったです。自分的には、GeminiやMicrosoft Copilotよりも詳しく写真の状況を読み上げてくれたような気がしました。品川さんが書かれたように確かに、controlとAltを使用したショートカットキーが多いですね。私はPC-Talker Neoで操作しましたが、ショートカットキーを使わずタブキーでメニューを移動しました。有益な情報をありがとうございました。
品川です。先ほどは中身のないメールを投稿してしまい失礼しました。皆さん、試していただいてありがとうございます。たいへん参考になりました。じゃいあさんPC-Talkerのショートカットキーの組み合わせが変更できるようになる予定なんですね。これはうれしいです!伊沢さん、私のところではMicrosoft Storeで「Be My Eyes」と検索すると、ヒットしたアプリは一つだけでした。試しにテスト目的で作成したボランティア用のアカウントでログインしてみると、モバイルOSでのみ利用できますというメッセージが表示されました。もしもWindows環境でボランティア登録した人たちが利用できるようになれば、今よりさらにサポーターの数は増えるだろうなぁと期待してしまいます。ところて、質問を日本語で入力した後にSendボタンが押せないと書き込みましたが、いちおう解決しました。日本語入力した後に、とりあえず半角モードに切り替えて、何か文字入力すればよさそうです。試したのは、半角スペース一つを入力してタブキー1回で移動すると、Sendボタンをフォーカスしました。また、画像を選ぶ際はWindowsエクスプローラーから「Be My Eyes」で開くことでも大丈夫でした。画像ファイルをフォーカスしてアプリケーションキーでメニューを開き、プログラムから開くの一覧で「Be My Eyes」を選択実行。ただし、私の環境ではあらかじめBE My Eyesアプリを起動しておく必要がありました。
東京の和波と申します。 表記の機種を購入し、セットアップをしようとしています。 以前もPixelのセットアップはしたことがありますが、このような問題は初めてです。 SIMカードを入れてから電源をオンにし、TalkBackの読み上げは始まりましたが、日本語の音声ではないのです。システムの言語は日本語になっているらしく、英語のような変な発音で「ダブルタップできるメニューです」などと言いますが、ほとんどの発音はうまく聞き取れないので、なんとかして音声言語を日本語に切り替えたいと思っています。 3本指シングルタップでトークバックメニューは立ち上がりますが、その後どのボタンを押しても言語を変更できるところが出てきません。 どうしたら良いでしょう。 アドバイスをいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
和波様:お世話になります。静岡の土居です。私はpixelを衝動買いして何とか使えるまでにした状態です。実は私もこの状態になりました。シムさえ入れれば言語を切り替えられるとばかり思ってたのですが、変な日本語、になってしまってどうしようもありませんでした。うまいやり方があるのかどうかわからないのですが、結局私は、工場リセットしました。※なんだかんだ3回か4回かぐらいリセットしましたよ。※ちなみにこの操作は、目を借りないと無理でした。そして、Wi-Fi接続の確立も含め、初期設定はほとんど英語でやって、それからシムを入れて日本語に変えました。すみません、元も子もない話ですが、あのへんな日本語を類推しながら進めていくのは、ちょっと難しいと思います。もちろん画面は日本語表示されているので、目を借りられれば、何とか出来るかもですが。
荒川です。Xperiaもそうですが、英語モードのママセットアップを続けるか、目で見てもらうかのどちらかとなると思います。Wifiに接続することにより、Talkbackが日本語を読むようになります。私は4・5台ほど同じ状態になっています。ちなみにXperiaでは、英語にしても日本語にしてもセットアップの文字はかなり小さく、弱視の妻はかなり読みにくく、選択するのに少し苦労していました。
荒川です。追記です。Galaxyのセットアップはこのようなことはありません。すべて自分でセットアップが可能でした。セットアップの最初に、Talkbackを使うなら、音量の上下を長押ししなさいというメッセージが流れます。これを聞き逃してしまうとだめですが、ちゃんと聞いていればできました。
和波です。土井さん、荒川さん、ご返信をありがとうございます。 WI-FIに接続するところまで頑張れば、なんとかなるのですね。どうにかして、目で見てもらわずにやれないかと思っています。 でも、かなりハードルが高いことがわかりました。Pixel 6Aや7Aはそんなことはなかったのに、残念です。 皆さん、ありがとうございました。
山賀です。何の話をしているかわからない方は下記をご覧いただければと思います。Pixel 8を画面を見ずにセットアップ(音声のみ)https://www.youtube.com/watch?v=Yd8v2rfHyJ8&t=245sこの状態から目を借りずに自力で設定を続けることは困難です。 1. 目を借りてそのまま作業を続ける 2. 目を借りて言語を英語にしてから作業を続けるのいずれかになると思います。上記をご覧いただければわかりますが、僕もビーマイアイズで助けて頂いて完了しました。この問題に遭遇しないためには最初に電源を入れるときにSIMカードを刺さずに起動し、そのままTalkBackを有効にします。英語で読み上げが始まるので、そのまま設定を終えます。完了後、設定から言語を日本語に切り替えます。Android14がリリースされたときに発見された問題ですが、まだ直っていないのが残念です。次の15では直っていてほしいものです
こんにちは、静岡の土居です。教えていただきたいのですが、受け取ったメッセージの本文内にあるURLをクリックしたいのですが、どのように操作すればいいでしょうか。読み上げコントロールでリンクなどに設定しても、iPhoneのようにそこにフォーカスしてクリックができません。直接難しい場合は、内容をコピペということになるのかとも思うのですが、できましたらそのあたりも含めてご教示ください。引き続きよろしくお願いします。
山賀です。書かれています方法でリンクが開けない場合は3本指タップ、もしくは下・右のジェスチャーでTalkBackメニューを開き、一覧からリンクをタップします。画面にリンクの一覧が表示されるので、目的のリンクをタップすると開きます。TalkBackメニューにリンクが表示されない場合はTalkBack設定→メニューをカスタマイズ→TalkBackメニューをカスタマイズからリンクがオンになっているか確認をお願いします。オンになっていても表示されない場合は直接ブラウザに張り付けることになります。
山賀様:お世話になります。土居です。ありがとうございます!このメッセージでは、残念ながらリンクの一覧には出てきませんでした。それで、別のメッセージなんですが、次のような現象もありました。メッセージにリンクが張られていて、リンクプレビューをオフにした状態で、本文のhttpのところでタップすると、chromeが起動しました。リンクプレビューをオンにすると、タップしてもchromeは起動しません。このことについては、何かわかりますか。引き続きよろしくお願いいたします。
品川です。CSUN 2024でBlazie Technologiesがブース出展していたそうですが、本当に新製品を販売するんですね!まずこの製品はAndroidとは関係ないので興味のない人は読む必要はございません。とはいうものの、まったく関係ない話を投稿するとお叱りを受けそうなので、少し関係がありそうなことを書いておきます。6点の点字方式で文字入力するキーボードが搭載されているので、今後のプランとして、AndroidやiOS端末の文字入力に使えるようにしたいとも考えているようです。Braille 'n Speakが登場したのは1987年。音声読み上げ機能付きのノートテイカーで、文字入力は6点キーで行います。その後にBraille Liteという点字ディスプレイ付きの製品が登場しました。Braille 'n Speak 640 - APH Museumhttps://aphmuseum.org/exhibits/online-exhibit/1883-gallery/braille-n-speak-640/ノートだけでなく連絡帳を持ち歩けるというだけでも当時は画期的な製品だったはず。手軽に持ち運べる製品ということで当時のアメリカの視覚障害者の間では大ヒットしていたのではないでしょうか。そんなBraille 'n Speakの石を受け継ぐ新製品が2024年に登場しました。BT Speak ProとBasicの二つのモデル。厚みはあるものの、幅と奥行きはPixel 8ぐらいであるというのが魅力的です。Blazie Technologieshttps://www.blazietech.com/BT Speak ProではLinux上のアプリを動かせるそうで、スクリーンリーダーはOrcaを使用。ChatGPTもラインナップに組み込まれているようなので、さすがは2024年ですね。Blazie Technologies - YouTubehttps://www.youtube.com/@BlazieTech日本で販売されることはないでしょうが、触ってみたい製品です。日本語環境の携帯端末といえば、ユリーカA4DTalker MobileのスクリーンリーダーをインストールしたPDAボイスセンスなどがありました。今ではスマートフォンや点字PDAがそれに代わる存在になってはいるものの、携帯型の端末にはわくわくします。
品川です。Be My Eyesの公式YouTubeチャンネルでこの動画をご覧になった人は多いだろうと思います。Be My Eyes Accessibility with GPT-4o - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Zq710AKC1ggロンドンの様子を案内してもらっていますね。ライヴビデオの様子をリアルタイムにAIが説明してくれています。デモ動画なのでてっきりきれいに編集されたものかと思っていました。先日Be My EyesのCEOであるMike BuckleyさんがPodcast番組にゲスト出演されていましたが、特別な編集はしていないとのこと。びっくりぽんです!!今後はベータテストしながら正式にサービスを利用できるようにする予定みたいです。ちなみに昨年のBe My AIについてのベータテストに参加した人は19,000名だったそうです。
品川です。iOS向けだけかと思っていましたが、Android版もありました。鳥を識別してくれるアプリですが、写真だけでなく、鳴き声を録音することでも認識してくれます。既存の録音ファイルもインポートできます。メニューは日本語、結果も日本語で表示されます。Merlin Bird ID by Cornell Lab - Google Play のアプリhttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.labs.merlinbirdid.app&hl=ja&gl=USメールアドレスの入力が必須です。地域に応じたデータパックをインストールする必要あり。鳥の名前はデフォルトでは英語になってしまうので、設定の中で日本語による表記を選択する必要あり。静かな湖畔に広がるやまさんの森を散歩してみれば、きっといろいろな鳥を発見できそうですね。
品川です。写真の説明アプリはいくつも登場するようになった今日この頃ですが、このアプリは気分転換に使ってみるとまた違う気付きを与えてくれるかもしれません。けっこう余計な感想なんかをしゃべってくれます。オランダにあるSparkling Appsが開発しています。PiccyBot - Apps on Google Playhttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.sparklingapps.piccybot&hl=en&gl=jp写真はカメラボタンから撮影するか、カメラロールからインポートします。結果が返ってくるまではけっこう時間がかかるかもしれません。説明は音声読み上げとテキスト表示で確認できますが、アプリを起動した初回は英語の音声による説明になってしまうかも。その場合は「日本語で教えて」と質問を送信すれば、その後は日本語の声でしゃべってくれます。優良プランでは生成AIの種類や声の種類、読み上げ速度などを調整できます。iOSでは30秒のビデオの説明をしてくれるようになっていますが、Android版でもそのうちに対応するんでしょうね。実用的なアプリというよりは気分転換に使うとよさそうな感じのアプリなので、とりあえず無料プランで満足できると思います。
こんにちは、田中哲夫です。品川さん、どうもありがとうございます。On 2024/06/02 11:42, Hiroyuki Shinagawa様 wrote: > 写真の説明アプリはいくつも登場するようになった今日この頃ですが、このアプリは気分転換に使ってみるとまた違う気付きを与えてくれるかもし > れません。 > けっこう余計な感想なんかをしゃべってくれます。 > > オランダにあるSparkling Appsが開発しています。 > > PiccyBot - Apps on Google Play > https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sparklingapps.piccybot&hl=en&gl=jp面白いですね。androidスマホの方は、8千円で、androidのヴァージョンが9で、カメラも性能が低いからかもしれませんが、モニタに日本語が映っててて、弦楽器、おそらくウクレレが置いてあって、板のようなものもありますって出てきただけですが、アイホンでは、モニタに何か写ってて素晴らしい仕事環境で、ウクレレで素晴らしい音色が聞こえてきそうです。網目状の板のようなものもあります。これは懐中点字機です。私も、このような環境で仕事ができればと思います。というようなことをしゃべってました。もっと長いですが。 > 写真はカメラボタンから撮影するか、カメラロールからインポートします。androidの方はなんか、わかりにくいですが、アイホンの方がわかりやすいですね。 > 結果が返ってくるまではけっこう時間がかかるかもしれません。 > 説明は音声読み上げとテキスト表示で確認できますが、アプリを起動した初回は英語の音声による説明になってしまうかも。最初から日本語でした。 > 実用的なアプリというよりは気分転換に使うとよさそうな感じのアプリなので、とりあえず無料プランで満足できると思います。そうですね。どうもありがとうございました。
京都の北村です知人のがアクオスを使っておられます。このmlで何とか音声が出て使えるようにはなったのですがショートメッセージをタップしても読み上げないそうです。たまに何かの加減でショートメッセージを読み上げることもあるそうですが。ショートメッセージを読み上げる方法をご存じの方宜しくお願いします。メールのほうは読み上げられていると言っておられました。
お世話になります。福岡県在住の久保です。このMLには再入会となります。いったん利用を中止していたアンドロイドですが、バックアップ機として、また、アクセシビリティ機能の学習を要することとなり、この度利用を再開することとしました。よろしくお願いいたします。早速ですが、そのような用途ですので、価格面も考慮してとりあえずはアクオス ウィッシュ 3を準備しました。初期設定ですが、いったんはそれなりにうまくいった感があったのですが、再度リセットしたりしているうちにおかしくなりました。初期設定時からトークバックを使いたいので、電源オンと同時に2本指で押し続けているのですが、初回はうまくいったのに、リセット後は読み上げがされず、トークバック使用時の効果音だけが出ている状態です。Seeingで画面を見てみますと、何やら意味不明の英数字の羅列になってしまっています。言語選択で変なところで確定してしまったのでしょうか?これを全盲者が自力で戻せるでしょうか?全盲者では無理ということであれば、お勧めの初期設定サービスがあるでしょうか?(身近には視力を借りれそうな人がおりません。)どうぞよろしくお願いいたします。
西尾です。 久保さん みなさん こんにちは。 音声が出なくなると本当に困りますね。 問題の解決方法として、一番は 画面にどのような内容が現れているのかで、おおよそのトラブルの原因がわかります。 まずそれを確認するために be my eyesなどでチェックして パソコンなどに書きとってみるといいと思います。 またトラブルが起きた直前にどのような操作をされたのかという情報もあるといいですね。 トラブルの原因が androidのOS なのか talkbackの問題なのか それ以外なのかも、上記の方法でおおよそ見当がつくと思います。 どうしても解決できない場合は専門の業者にお願いすることになると思いますが、いろいろやると勉強になるので、できるだけがんばってみてください。
お世話になっております。福岡の久保です。西尾様、お返事をありがとうございます。また、お返事が大変遅くなり、申し訳ありません。直前の捜査状況というのが、正直あまり思い出せません。リセットをかけて、再度工場出荷時から設定を始めようとしたところで、前回と同じにはならなかったということくらいでしょうか。これから地元パソボラさんの視力などもお借りしながら、現状を探ってみたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
品川です。2024年2月にiOS版がリリースされていましたが、Android版がようやく登場しましたね。何かを教えてくれるAIというよりは、とにかくおしゃべりに付き合ってくれるアプリです。悩み相談や愚痴を聞いてもらったり、お年寄りの話し相手にもぴったり。ああ、でも、先日発表されていたAI 野々村真さんの方がシニアの人たちには人気になるかもしれませんね。音声会話型おしゃべりAIアプリ Cotomo(コトモ)https://cotomo.ai/iOS版ではVoiceOverで問題なく操作できますが、Android版ではアプリを起動すると「game view」という項目しか読み上げできません。TalkBackをオフにして適当に画面を触っていると「マイクの使用を許可しますか」という画面になり、そこではTalkBackで「許可」を選ぶことができました。しかし、声の変更、名前の変更などをするボタン類はTalkBackではフォーカスしてくれませんでした。ここでも画面は「game view」という読み上げだけです。さて質問なのですが、「game view」と読み上げられる画面ではTalkBackでなんとか操作する方法はあるのでしょうか?iOS VoiceOverでいうところのダイレクトタッチみたいなものかと思いましたが、それとは異なるのでしょうか?また、このような「game view」としか読み上げない画面を表示するアプリの開発者にTalkBackへの対応願いを提出する場合、具体的にどのようなことを伝えればよいのでしょうか?
品川です。Kindleアプリにアシストリーダーという本を読み上げる機能が実装されたそうです。TalkBackをオンにしているユーザであれば「通し読み」ボタンが利用できるので使う必要のない機能なのかもしれません。Pixel 7, Android 14のTalkBack環境で確認してみました。設定する手順は、本のページを開いている状態で「本のアクションメニュー」を開き、「読書の設定」、「その他」と進むと、「アシストリーダー」のオン・オフ切り替えボタンが表示されます。アシストリーダーをオンにした後で本のページから再び本のアクションメニューを表示させると、次の関連ボタンが表示されます。・アシストリーダーでの残り再生時間・速度ボタン・30秒戻すボタン・再生一時停止ボタン残り再生時間の数値について、iPhoneでは読み上げましたが、Pixelでは読み上げてはいませんでした。読み上げ音声についてはGoogleボイス。他の音声エンジンへの変更方法はわかりません。
石川です。昨年秋にAmazonのアクセシビリティの会議で、今年Kindleに見出し移動機能を入れると聞いたのですが、まだ実装されていないようですね。
いつも有益な情報をありがとうございます。熊本の石坂といいます。今日は質問があります。どなたかご存知の方おられれば教えていただければありがたいです。スマートウォッチのHUAWEI Band 8と言うものを会社でいただきました。これはトークバックのような感じで使えるものでしょうか?どなたかご存知の方おられれば教えていただけますでしょうか?いただいたのですが、まだインターネットなどで使えるか確認していないので、箱も開けていない状況です。もし使えないものなら最初から開けないでおこうかなぁと思っているようなところです。以上よろしくお願いします
山賀です。製品ページを見た限りではスクリーンリーダーは搭載されていないように思います。専用アプリからアラームを設定するなどの操作はできるようですが、こちらの使用感は不明です。HUAWEI Band 8 - HUAWEI 日本https://consumer.huawei.com/jp/wearables/band8/
山賀さん、さっそくご確認いただきありがとうございます。熊本の石坂です。以前使っていたスマートウォッチはトークバックが使えていましたので、使えるなら箱から出そうと思っていろいろと調べたのですが、今一つ分からず困っていたところでした。ご親切に調べていただきありがとうございました。スマートウォッチもいろいろあるんですね。取り急ぎお礼までです。
山賀です。過去ログのページを更新して投稿を話題別に閲覧できるようにしました。基本的に投稿のタイトルを基準に振り分けています。欲しい情報を少しでも見つけやすくなればと思い作業しました。ご活用いただければと思います。今後の投稿ではタイトルに気を配っていただけるとみなさんが素早く情報を見けられ、このページも便利になると思います。とくに返信の時にはメールソフトの返信メニューを使い、タイトルを変更することは控えてください。ご協力をよろしくお願いします。https://yama3nomori.jp/cgi/android-ml/homepage.cgi
山賀です。仕事で12世代のFireタブレット HD 8 の初期設定をしたので参考までにレポートします。OSバージョンはは8.3.2.4です。起動後、日本語・英語などでスクリーンリーダーVoiceViewの起動方法がアナウンスされます。電源ボタンの3回クリックで有効化できるとのこと。ただし2周するとアナウンスは終了するようでした。VoiceViewをオンにした後言語を選択します。ここで日本語も選択できるのですが、日本語の音声エンジンが入っていなかったようで、選択後無音になりました。Lookoutで確認するとWiFiに接続後ダウンロードしますのようなメッセージが表示されていました。目を借りることも考えましたが、一度電源ボタンの長押しでシャットダウンして再度起動させてみました。起動後は無音でVoiceViewもオンになってなく、電源ボタンの3回クリックでも有効化できませんでした。そこで電源ボタン長押しの後2本指の長押しでVoiceViewをオンにしました。すると言語選択から操作が再開したので英語を選択して以降の設定を行いました。設定完了あとSetting→Device Option→Keyboard&Language→Text To Speech→Download AdditionalVoicesよりJapanese (Japan) Mizukiをタップしてダウンロード。完了後2つ前の画面に戻りLanguageからJapaneseを選択しました。選択後は表示が英語のままでしたので端末を再起動して無事日本語でVoiceViewが使用できるようになりました。参考情報として、すでに日本語で設定されたFireタブレットでVoiceViewを有効化した場合、日本語のTTSのダウンロードに失敗するケースがあるようです。この場合は端末の初期化以外に対処方法がありません。今回の気づきとして日本語音声が入っていない状態でVoiceViewをオンにしても端末の再起動で最初から設定がやり直せる点はうれしいなと思いました。Android端末で初回起動時にTalkBackをオンにした際、正しく読み上げられない時には自力ではどうにもなりませんでしたが、こういう対応があると安心ですね。
品川です。AndroidとiOS向けにリリースされている紙幣識別アプリ「Cash Reader」ですが、2024年7月3日に発行された日本の銀行券に対応しました。無料プランであればその通貨のもっとも低い額の紙幣を識別してくれます。その他の紙幣も識別させたい場合は有料ブランに申し込む必要があります。エンビジョングラスの紙幣識別機能はCash Readerのデータを利用していますが、現時点ではまだ対応できていないようです。さて、Cash Readerアプリでは本物の紙幣をスキャンしてデータ利用しています。この度の新しい日本円の紙幣は私が送付したのですが、いろいろと勉強になったのでここに書き残しておくことにします。開発チームはチェコにいるので、日本からチェコまで現金を送ることになります。国によって現金は禁制品になっていることが多いようですが、本郵便株式会社の保険付き証書であればチェコへ送付することができます。実は数年前にタイバーツを送付しようと試みましたが、その手段のことを知りませんでした。当時はチェコ人を見つけて里帰りのときのついでに持っていってもらいました。まさかこんな手段があったとは…ところで、海外に荷物を送る場合ですが、送り状をウェブで作成できるということも初めて知りました。国際郵便マイページサービスhttps://www.int-mypage.post.japanpost.jp/mypage/M010000.doアカウントを作成し、依頼主、送り先の連絡先、内容物の情報、送付方法などを入力します。PCで作業した場合は印刷した紙を持参します。スマートフォンの場合は専用QRコードが発行されて、郵便局に備え付けのプリンタで読み取って印刷することになるようです。とても楽に手続きできそうですが、郵便局の窓口では署名が求められます。書類への署名はもちろんなのですが、封印目的だったでしょうか、6箇所から8箇所ぐらいはアルファベットで署名しました。漢字ではあまりストレスなく署名していますが、文字数が多くなってしまうアルファベットはけっこうやっかいです。アルファベットの文字数が少ない名前はうらやましい!
皆様、おはようございます。古川と申します。今回は妻のとーくばっくがおかしくなったようでおたずねをしたいです。ピクセル7で、ブレいるメモスマート16を使っています。前盲ろうです。症状はたとえばラインにはいり文字を書くところでくりかえしメッセージを入力?と点字ディスプレイに出ているようです。フェイスブックもどんどん先に四デシ巻いているようです。ここ数日の間でこのような症状がでています。どなたか解決方法をご存じの方教えていただけたらさいわいです。
山賀です。件名と内容が異なってしまうので変更させていただきました。ピクセル7で、ブレいるメモスマート16を使っています。前盲ろうです。症状はたとえばラインにはいり文字を書くところでくりかえしメッセージを入力?と点字ディスプレイに出ているようです。おそらく文字を入力をしても点字ディスプレーの表示がメッセージのままということと推測されます。これはLINEの仕様で入力内容を点字で出力できていないようです。入力内容の確認は、altセレクト+Tで再度入力状態にして行うのが現状できる対応です。フェイスブックもどんどん先に四デシ巻いているようです。> 点字表示が投稿を読んでいるときに自動で先に進んでいるということでしょうか?私はブレイルメモスマートエア16ですが、表示は自分でスクロールしないと進んではいません。こちらのブレイルメモスマートの環境はファームウェアバージョン 2.8.1 2023/12/14OSバージョン 1.0.10です。これらのバージョンが古いとそのような問題が起きてしまうかもしれません。メインウインドウのオルトメニューでヘルプ内バージョン情報で確認できます。
品川です。昨日の投稿では、Cash Readerアプリで新しい日本の銀行券を識別できるようになったことを紹介しました。エンビジョングラスでも識別できるようになりました。Cash Readerアプリのデータが反映されたようです。エンビジョングラス本体ソフトウェアのアップデートではなく、日本円のデータだけを改めてダウンロードすれば識別できるようになります。正式な方法かどうかはわかりませんが、私が確認した手順は、日本円を識別できる状態になっていれば、とりあえず他の通貨を選びます。つづいて、日本円を選ぶと、最新のデータがダウンロードされます。1. メニューの中から「現金を認識する」を1本指ダブルタップ。2. 洗濯された通貨を識別するモードになりますが、ここで2本指で長押し。3. 通貨を選択するメニューに切り替わります。1本指の右または左スワイプで日本円以外を1本指ダブルタップで選択。4. 選択した通貨のデータがダウンロードされて、その紙幣を識別できる状態になります。5. 2.と3.の手順を繰り返して日本円を選択します。これで新しいデータがダウンロードされてきます。
品川です。アメリカのAiraはBe My Eyesアプリの有料版的なサービスと言えばわかりやすいかもしれません。基本的には有料のサービスで、ビデオ通話の相手であるオペレーターがVisual Interpreterとしてスマートフォンのカメラの映像を説明してくれます。オペレーターは英語です。Aira Explorer - Google Play のアプリhttps://play.google.com/store/apps/details?id=io.aira.explorer&hl=ja&pli=1そんなAiraにも生成AIが利用できるようになりました。「Access AI」タブの中で操作できます。「Quick Capture & Send」ボタンを実行すると、写真が撮影されて回答が表示されます。「Choose from Gallery」ボタンを実行すると、保存されている写真を選択できます。回答は英語で表示されますが、質問を日本語で送信すれば日本語の回答が返ってきます。
品川です。ここ数年はウェブ検索が面倒だなぁ、なかなか知りたい情報にたどり着かないなぁと感じております。昨年ごろからはPerplexityやbingのサービスを利用して検索する機会が増えてきました。有料プランを契約すればもっと便利に活用できるのかもしれませんが、そこまでの使い他をしていないので縁のない存在でした。そんなときにソフトバンクのキャンペーンが登場しました。Perplexity Proのサービスが1年間無料になるという内容です。ワイモバイルのユーザでも申し込めるので、久しぶりにありがたいキャンペーンです。Perplexity Pro | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンクhttps://www.softbank.jp/mobile/service/perplexity-ai/申し込んだ後はサブスクリプションが継続になるのかどうかが気になる点。設定メニューの中で確認しておくとよいですね。Perplexityhttps://www.perplexity.ai/settings/account
茨城県から藤岡です。皆さん、こんばんは。今日は、表題の件について教えていただきたく、投稿させていただきました。センスプレーヤーのスマートconnect機能を使って、iPhoneの通話を録音したいのですが、こちらから電話した場合は、録音ができるのですけれど、かかってきた電話は、iPhoneで着信音が鳴り、ナビゲーションモードで「メニューキーと0キーの同時押し」をすると、iPhoneの受話口から音が出てしまい、ヘッドセットから音が出ないため、通話録音ができません。USBタイプCのヘッドセットが信頼できるという事が、キャンセルボタン長押ししたときの使い方ガイドに記載されていたので、オーディオテクニカのATH-102USBというヘッドセットを購入して試しているのですが、スマートconnectで自分のiPhoneとペアリングしても、iPhoneに着信がなってしまいます。この着信音が、USBヘッドセットから鳴り、かかってきた電話を録音する方法につきまして、ご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただけましたら幸いです。センスプレーヤーのファームウェアは最新です。それでは、失礼いたします。
おはようございます。千葉県の三瓶です。十分検証できていないので、考え方と、ご提案として受け止めてください。◎検証提案いわゆる有線4曲イヤホンを、センスプレイヤーに接続して、試していただく。従来型の3.5mmの有線イヤホンです。◎考え方通話のうち、いわゆるキャリア通話の受信通話は、ブルートゥースのプロファイルhsp/hfpが担当するのでなかったかなと考えています。なので、優先で、センスプレイヤーの3.5mmイヤホンジャックに、有線タイプのイヤホンを接続し、試していただくことが、一つの切り分けになるかもしれないと、考えました。思い違いもあるかと思います。ぜひ、ご指摘いただき、学ばせてください。
茨城県から藤岡です。千葉県の三瓶さん、皆さん、おはようございます。三瓶さんご提案くださいまして、ありがとうございます。十分検証できていないので、考え方と、ご提案として受け止めてください。◎検証提案いわゆる有線4曲イヤホンを、センスプレイヤーに接続して、試していただく。従来型の3.5mmの有線イヤホンです。◎考え方通話のうち、いわゆるキャリア通話の受信通話は、ブルートゥースのプロファイルhsp/hfpが担当するのでなかったかなと考えています。なので、優先で、センスプレイヤーの3.5mmイヤホンジャックに、有線タイプのイヤホンを接続し、試していただくことが、一つの切り分けになるかもしれないと、考えました。内蔵操作マニュアルの、13.1.5に、4きょくのヘッドセットを利用すると、正常な結果にならない場合があります。開発元の経験では、USBCヘッドセットが最も信頼できます。という記載があります。この操作マニュアルを聴いて、量販店で、USBCのヘッドセットが欲しいと相談したところ、先の投稿で紹介しました、オーディオテクニカのATH-102USBという製品を紹介されました。妻もセンスプレーヤーを持っているので、二つ購入しました。マニュアルでは、3.5ミリの4きょくヘッドセットは推奨されていません。あくまでも、USBタイプCのデバイスを推奨しています。私は詳しい事は分からないのですけれど、3.5ミリ4曲ヘッドセットは正常な結果にならないかもしれないという部分の記載から、こちらのタイプの製品は購入を見合わせることにしたのです。それでは、失礼いたします。
茨城県から藤岡です。皆さん、こんにちは。iPhoneのかかってきた電話をセンスプレーヤーに録音したいという件について、センスサポートへ問い合わせして見ました。解凍としましては、症状を確認いたしました。この現象は、iPhone側で「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「通話オーディオルーティング」を開き、「Bluetoothヘッドセット」を選択していただくと回避できます。どうぞよろしくお願いいたします。という回答が返ってまいりました。今は職場なので試すことはできませんけれど、帰宅後、試して見たいと思います。iPhoneの設定は上記のように変更しました。それでは、失礼いたします。
茨城県から藤岡です。皆さん、こんばんは。センスプレーヤーで、iPhoneの通話を録音する方法ですが、前メールに投稿した設定で行って見たのですけれど、何度やっても無音のファイルしかできませんでした。それで、スマートconnectに保存されているペアリング情報と、iPhone上に保存されているペアリング情報を削除し、再ペアリングしたところ、発信・着信両方とも通話録音することができました。購入したヘッドセットも無駄にならなくて良かったです。それでは、失礼いたします。
茨城県の藤岡さん、皆さん、千葉県の三瓶です。解決してよかったです。私の記載で、プロファイルの問題かなと書きました。私も、並行して、調べさせてもらい、スマートコネクト機能について再認識しました。センスプレイヤーが、iPhone本体とやり取りをする際、キー操作で送っているのは、ボイスオーバーコマンドだということ。現状では、hsp/hfpのプロファイルをコントロールする仕組みはないと理解しました。その対策として、藤岡さんがしめされたように、iPhone側で、設定することが対策になるということのようでした。ありがとうございました。
アンドロイドユーザの皆さんこんにちは、川口です。このたび、メーリングリストに参加させていただきました。私は、コード化点字ブロックの普及活動を行っております。コード化点字ブロックとは、既存の点字ブロックの分岐点等の警告ブロックの突起を利用してマーキングすることで、それをコードとしてスマホのアプリで読み取り、進行方向に従って、前方や左右に何があるかを音声で教えてくれるものです。目的地まで行くナビではなく、周辺情報を案内してくれるものです。金沢工業大学の松井研究室で開発が進められていますが、私自身がiPhoneユーザでアンドロイドを使用していないとめアプリのテストができません。普段アンドロイドを使っていらっしゃる方で、アプリを変更した時などに使い勝手を試していただいて改善点などhアドバイスをいただける方を探しています。普及の途上なので、研究開発費があるわけではなく、私も普及活動は個人でやっています。そのため、無償ボランティアで試していただける方を探しています。頻度は決して多くありません。ご興味のある方がいらっしゃれば、ご連絡いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。川口育子
神奈川県の三井篤です。有益な情報をありがとうございます。さて表題の件で問い合わせをいたします。画面は日本語なのに英語の音声エンジンで読み上げています。日本語音声エンジングーグルがダウンロードできないのです。もしかしたらWi-Fi環境であるのなら自動的に下りてくるものなのでしょうか。アンドロイドに関してはいわゆるどシローとでございますのでご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
山賀です。最近機会あって表題のアプリを店舗で使ってみましたので簡単にレポートします。コメダ珈琲店 - Google Play のアプリhttps://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.komeda.ua.android&hl=ja会員登録画面は少し癖がありましたが、アプリの機能はほぼ問題なく使用できました。店舗ではテーブルにあるQRコードを読み込んでチェックインするのですが、このQRコードが触って確認できた点には驚きました。試した席は壁に向かって左から呼び出しボタンメニューのファイルラミネートされたお知らせがありました。お知らせのラミネートを触ると中央左に切手より少し大きい膨らみと、その横にさらに大きい膨らみを確認できました。小さい膨らみがチェックイン用のQRコードになっていて、場所を確認して読み込めました。メニューの閲覧もとくに大きな問題はありませんでした。アプリに限らずモバイルオーダーのページは項目毎にボタンが分かれていても結局ひたすら盾に長いページを閲覧して希望のメニューを探すことが多いです。コメダコーヒーのアプリでは大項目はタップで表示が切り替わりその必要はありませんでした。メニューの読み上げはメニュー名説明値段がまとめてあり、1スワイプで1メニューが閲覧できて快適でした。トッピングの選択もメニュー選択時に一緒に表示されて迷わずできました。3点改善を期待したい事として、 1. プロフィール設定で生年月日の入力ができない点 2. メニューで小項目のタップでの該当欄への移動ができない点 3. メニューから小項目一覧への移動ができない点はありますが、総合的にみてこれまで使ったモバイルオーダーの中で一番使いやすかったという気がしています。余談ですが、Android版はかなり完成度が高いのですが、iOS版はメニューをカートに追加できないなど、かなり課題がありました。チェックインやメニューの閲覧はできるので、全然使えない訳ではないのですが、
みなさん こんばんは晴眼者で視覚障害者のサポートをしています。Androidでトークバックを始めるときにはどう操作をしていけばよいのでしょうか、ジェスチャーが無いので位置がよくわかりません。よろしくお願いいたします。
こんにちは。加古川の田中哲夫です。私が回答できるものかどうかわからないんですが、どなたからもお返事がないようなので。まず、Talkbackが入ってますか?入ってれば、音量ボタンをしばらく上下を同時押しすれば、起動するかもしれません。スマホの機種など、教えていただけますか?最初から入ってるもの、別のスクリーンリーダーが入ってるものがあります。最初の起動直後に、指2本を少し離した状態で、しばらく置いておくと、しゃべるものもあります。私はそれをすぐに離してしまって、失敗したんですが。では、よろしくお願いします。
田中さん こんばんはコメントありがとうございます。私自身は晴眼者です、スマホの相談会の幹事になってiPhoneだったら何とかなるのですが、アンドロイドは初めてでドタバタしています。因みに私の所持している機種はmoto24gです。
山賀です。まずは下記ページを順番に閲覧してください。最初に必要となる情報は網羅できているはずです。Android 虎の巻https://yama3nomori.jp/cgi/Android/homepage.cgi
こんにちは、田中哲夫です。山口さん、お世話様です。私自身は晴眼者です、スマホの相談会の幹事になってiPhoneだったら何とかなるのですが、アンドロイドは初めてでドタバタしています。それは本当にお世話になります。因みに私の所持している機種はmoto24gです。そうですか。最初からTalkbackが入ってるような感じですが。スクリーンリーダー(トークバック)画面で行ったすべてのタップ、通知、メッセージが電話により読み上げられる場合は、スクリーンリーダーをオンにしている可能性があります。このアクセシビリティ機能は、目の不自由な方に役立ちます。オフにするには:1. 音量上げボタンと音量下げボタンの両方を3秒間押し続けます。TalkBackが画面の読み上げを行っていた場合は、これにより読み上げが一時停止するため、設定をより簡単に更新できます。https://jp-jp.support.motorola.com/app/answers/detail/a_id/173597/~/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%EF%BC%88%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%EF%BC%89しゃべってなかったら、逆に、音量ボタンの同時押しでしゃべりだすかもしれません。このページが参考になりませんか。https://support.google.com/accessibility/android/answer/6283677?hl=jaただ、先にも書きました通り、androidスマホは、いろんな会社から出ていて、Talkbackが最初から入ってないもの。サムスンのように、独自のスクリーンリーダーが入っているものなど、まちまちです。受講者が何を持ってるかがわかりませんので、インストールからやらないといけないことも多いです。最初はOFFになってて、設定から、ユーザー補助を開いて、起動しないといけない場合もあると思います。では、よろしくお願いいたします。
山賀さん資料ありがとうございます。読んで勉強します。今後ともよろしくお願いいたします。?山口恒雄?-----Original Message-----From: Nobuyuki Yamaga Sent: Sunday, August 11, 2024 6:21 PMTo: android@yama3nomori.jpSubject: [android:06614] Re: [android:06613] RE: [android:06612] Re: トークバックの最初は?山賀です。まずは下記ページを順番に閲覧してください。最初に必要となる情報は網羅できているはずです。Android 虎の巻 https://yama3nomori.jp/cgi/Android/homepage.cgi
田中さんコメントありがとうございます。いろいろと勉強してみます。
山賀です。Google Pixel 9https://store.google.com/jp/product/pixel_9?hl=jaのセットアップをした様子をYouTubeにアップしました。視聴いただくとわかるのですが、日本語で問題なく作業を完了できました。Pixel 9を画面を見ずにセットアップ(音声のみ)https://youtu.be/be0M54fRKKQ
山賀です。下取りに出すPixel8を初期化したついでで日本語でセットアップができるか試してみました。2024年8月のシステムアップデートと同プレイストアアップデート適応済みという条件でTalkBackを使って日本語でセットアップ可能でした
山賀です。表題について共有します。下記以外は更新後表示される説明もしくはTalkBackメニューのTalkBackの新機能をご覧ください。 1. フォーカスした項目から読み上げこれまでは次のアイテム以降読み上げでしたが、上記に変更になりました。ニュース記事などを読むときに使い勝手がわるいな、と思っていたのでうれしい変更です。 2. ディサビリティサポートユーザ補助を使用しているユーザ向けのサポートへの入口がTalkBackメニューに設けられました。ただし残念ながら日本語には非対応のようです。 3. 画像の説明これまでもボタンなどに説明がない時に簡単な説明はありました。このバージョンからはTalkBackメニューから画像の説明を実行すると生成AIによる詳しい説明が得られます。ボタンの説明はもちろん投稿された写真の説明など便利に使える場面が多いように思います。画像の説明はジェスチャーに割り当てる事もできます。
MLの皆様こんにちは。広島市の高松と申します。いつも有益な情報ありがとうございます。とても勉強になっています。表題のように、TalkBackに、新たなAI画像説明機能が追加されて利用できるようになっています。私もpixel7Aで実際に試したところ、ビーマイAIと同じようなことがトークバックメニューからできるようになっていました。ビーマイAIのように質問はできないようですが、かなり詳しく説明してくれる印象でした。ただし、この機能は、サムスンの端末では利用できないようです。詳しくは以下の記事をご覧ください。サムスン端末で利用不可:GoogleのTalkBack新機能に関する最新情報https://reinforz.co.jp/bizmedia/55411/
gqs。今はandroidユーザー補助設定ツールちいうけ
山賀です。表題の機能のデモ動画をアップしました。みなさんの参考になれば幸いです。http://www.youtube.com/watch?v=Vakg6wZPcQQ
高松さん、山賀さん、皆さん、こんにちは。名古屋の小島と申します。ワイモバイルから購入したZTEのスマホを使用しています。Androidバージョンは13です。弱視で普段はTalkBackを使っていませんが、お二人の情報を読んでTalkBackでの画像の説明を試してみました。なかなかいい感じで説明してくれますね。そこで私は4本指タップに画像の説明を割り当てることにしました。良い情報をありがとうございました。
堀越です。これラインのスタンプとかも教えてくれるので便利ですね。あとビーマイアイズと違って画像をダウンロードしなくてよいところもいいですね。(もしかしてビーマイアイズもダウンロードしないで画像解析できるのでしょうか。。)
品川です。海外の視覚障碍者の間では話題になっていた読み上げアプリ、ようやく日本のPlayストアとApp Storeからもリリースされました。ナレーション向きのボイス、落ち着いた性格のボイスなどが選べます。一人の声で何か国語も読み分けてくれるのには驚かされますね。なぜだかDeepak Chopra博士の声も選べるようになってます。もちろん日本語のテキストもチョプラ博士が読み聞かせてくれるのです。とはいうものの、日本語の読み上げはかなり癖ありです。読み上げ辞書の編集もできないので、日本語についてはまだまだ発展途上という印象。ウェブサイトのサービスとは異なり、文字数制限がないのはうれしいです。TXT, PDF, ePubに対応。メニュー表示は英語。HomeタブのImportボタンからファイルの追加、テキスト入力などができます。Reader by ElevenLabs - Apps on Google Playhttps://play.google.com/store/apps/details?id=io.elevenlabs.readerapp&hl=en_USListen to anything on the go with the highest quality voices | ElevenLabshttps://elevenlabs.io/text-reader
品川です。「らくらじ」アプリの開発者がPodcastの検索・再生アプリを開発されているようです。再生ボタンなど、いくつかのボタンにはテキストラベルが付けられてませんが、TalkBack環境で操作できます。再生速度の調整ができるのかどうかは確認できていません。開発中ということなのでTalkBackユーザの声が反映されやすいかもしれません。「おとばこ」(オープンベータ版) 公開のお知らせhttps://dogaradi.com/2024/09/26/info-otobaco-0-9-5-2024-09-26/
九曜です。 Pixel 6aを使っているのですが、最近システムを再起動するとTalkbackがしゃべらなくなるトラブルに悩まされています。音量ボタンのアップとダウンを同時に押すと「バーン」という音がします。しかしTalkbackがしゃべりません。結局見える人に見てもらって、設定 → ユーザー補助 → Talkbackを開いてTalkbackを一旦オフにして再びオンにしてもらうと正常にしゃべりだします。その後再起動するまでは正常にしゃべっているのですが、再起動してしまうと先ほど書いたような症状になります。先ほどもシステムアップデートがきていたので、もしかするとアップデートすると治るかと思って、アップデートして再起動したところ、やはりしゃべらなくなってしまいました。また見える人にTalkbackを再起動してもらわないと駄目でしょうか。システムを再起動してもTalkbackがしゃべるようにする方法がありましたらご教示いただければ幸いです。
山賀です。困った事態になっていますね。端末の再起動直後はTalkBackの立ち上がりが鈍いことがありますが、1 2分待ってもしゃべらないということでしょうか?下記手順を順番に試すと直るかもしれません。https://yama3nomori.jp/cgi/android-ml/thread.cgi?page=629
加藤です。私もpixel6で同じ減少に悩まされました。どうしても見ていただく必要がありますが、トークバックを再インストールしたら治りました。根拠はわかりませんが、操作の反応などもよくなりました。可能なら試してみてください。
九曜です。山賀さん、加藤さん、その他個人メールでご返信いただいた方々、ありがとうございます。まずは加藤さんからいただいたTalkbackの再インストールを試してみようと思います。「Prudence Screen Reader」というのを使えば、自力でTalkbackの再インストールができるのではないかという情報をいただきました。今は一時的にプレイストアから入手できなくなっているみたいですが、下記からAPKファイルをダウンロードできるそうです。Android 用 Prudence Screen Reader APK のダウンロード - 最新バージョンhttps://apkpure.net/jp/prudence-screen-reader/com.prudence.reader昨日の再起動で現在は音声が出ない状態のため、今すぐは目を借りないのでできないのですが、また結果を報告させていただきます。
九曜です。 見える人に頼んでTalkbackをオンにしてもらいました。そこで、Prudence Screen Reader を使ってTalkbackを再インストールしようとしたのですが、Prudence Screen Reader が動作しません。設定 → ユーザー補助 → Prudence Screen Readerを実行すると、「アプリはアクセスを拒否されました」と表示されて起動できません。プライバシーとセキュリティーでユーザー補助の許可をしてもらわないといけないのですが、Talkback以外は許可できないようです。 中国で開発されているスクリーンリーダーのようなのでプライバシーを侵害すると判断されたのかもしれません。このスクリーンリーダーで読ませた内容が全部中国に流出したら確かに怖いですからね!せっかくよい方法を教えていただいたのに残念です。
九曜です。 Pixel 6a を再起動するとTalkbackがしゃべらなくなる件、やっと解決いたしました。例の Prudence Screen Reader を無事に動かすことができ、それを使用して Talkbackを再インストールしたところうまく行きました。Prudence Screen Reader を動かす方法についてはちょっとマニアックになってしまうのと、もしかすると危険かもしれませんのでここに書いていいかどうか悩みますが、簡単に書きますと、開発者サービス(デベロッパーサービス)をオンにして、アプリの設定でPrudence Screen Reader の制限付きを解除してやると動作しました。 この度は皆様から様々な情報をお寄せいただいたおかげで解決いたしました。大変感謝申し上げます。ありがとうございました。
山賀です。英語での使用から始まったGoogleの生成AIジェミニライブですが、10月23日から徐々に日本語でも使えるようになっています。数日遅れてこちらでも使えるようになったので試してみました。ジェミニを起動した後、ジェミニライブを開くが表示されていれば使用可能な状態です。音声は10種類から選択できます。質問を投げかけた後、説明を聞き終わる、もしくはオーケー●●のウェークワードなしで会話が進められるのは思った以上に便利でした。以下は簡単なデモです。ジェミニライブを使ってみました - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=f6RAjgEOzGg
みなさまはじめまして。私は、視覚障害者のサポートをしております、渡邊と申します。晴眼者です。私はアイフォンユーザーなのですが、最近アンドロイドのサポート希望者が増えてきた印象があります。アンドロイドのスマートフォンは全く不得手のため、ネットで検索しながらなんとか対応している状態なのですが、ネット上にマニュアルらしいマニュアルも見つけられず(私の調べかたが悪いのかもしれませんが)、毎回四苦八苦しております。調べてもわからないことについて、皆様にご相談させていただけたらと思い、メーリングリストに参加させていただいた次第です。さて、今回ご相談したいことは、「ジェミニ」についてです。使用しているスマートフォンの機種は、「ギャラクシーノート20ウルトラ5G」です。 1. 電源ボタンを長押ししてジェミニを起動し、そのまま話しかけられるようになりたいのですが、できないのです。以前、ピクセル8Aで試したときは、デジタルアシスタントをオンにして、特に問題なく操作ができました。しかしギャラクシーでは同じようにできず、なんとか「電源ボタン長押しをすることでジェミニが開く」という設定をすることまではできたのですが、ジェミニが開けてもそのまま話しかけられない(画面上にあるマイクボタンを押さないといけない)ので、不便があります。これは設定の仕方に問題があるのでしょうか?それとも機種によるものなのでしょうか? 2. ジェミニでラインをする場合、音声だけで作成することは可能なのですが、「〇〇にラインを送りたい」と指示を出した後、「どんな内容を送りますか」と聞かれます。このとき「〇〇にどんな内容を送りますか」と聞かれないので、あて先が本当にあっているか分からず不安になります。らくらくホンだとあて先を言ってくれるのですが…。これも機種によるものなのでしょうか?もしギャラクシーを所持しているかたで、何か情報を持っていらっしゃるかたがいらっしゃいましたら、お教えいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
品川です。世の中では副音声付のテレビドラマの数が着々と増えていますね。手持ちのMP4ビデオに自動的に説明音声を加えてくれるのがSeeing AIアプリの新機能です。現時点では一日に扱えるファイル数に制限が設けられています。数日前に試したときには説明は英語になっていたのですが、先ほど試すとAndroid版でもiOS版でも日本語になっていました。操作としてはMP4ファイルを開いて共有メニューからSeeing AIアプリを指定します。解析が始まり、自動的にビデオが再生されます。副音声解説付きのテレビドラマのように、説明文をTalkBackが読み上げてくれます。ただし、説明音声が読み上げられているときにはビデオ音声が聞えない状態になってしまいます。iOS VoiceOverのオーディオダッキングを変更してもビデオ音声は聴こえませんでした。TalkBackでもメディア音声は消えてしまうようです。さて、もう一つの新機能はPDFの読み込み。操作はPDFファイルを開いて共有メニューからSeeing AIアプリを指定します。認識された結果に対して、Ask Seeing AI機能を利用できますが、英語環境には対応しているものの日本語環境ではまだ使えませんね。今年の障害者週刊のころにはAsk Seeing AI機能が日本語環境でも利用できるようになってほしいものです。
品川です。Seeing AIアプリがmp4動画に対して説明を作成してくれるという話、先日の内容に間違いがあったので報告しておきます。スクリーンリーダーが説明を読み上げている間はメディアの音声は0になってしまうと書きましたが、実際には読み上げ中は動画が一時停止状態になるようです。てっきり映画やテレビドラマの副音声解説のように映像が連続再生になっているのかと思っていました。[010] Seeing AI 5.4のビデオ説明機能を試してみる|at-news #notehttps://note.com/viexp/n/n3f59f3d8e9fe
渡邊様こんにちは、名古屋の小島と申します。私の機種は全然違うものですが、どなたからもコメントがないようなので、外しているかもしれませんがリプライします。Geminiを起動してマイクボタンをタップしないと始まらないとのことですが私のところでも同じですよ。そういう仕様ではないでしょうか。マイクボタンなしで、いきなり話しかけられるのはGemini ライブだと思いますが、それを使うにはたぶん有料プランに入らないといけないと私は認識しています。
再び小島です。すみません、勘違いしていました。Gemini Liveは無料で使えています。ただ、電源ボタン長押しでGeminiを起動しても、Gemini Liveは自動的には立ち上がりません。Gemini Liveを立ち上げるためには、画面の一番右下にある”open Gemini Live”ボタンを押す必要があります。このボタンを一度だけ押せば、Gemini Liveが始まり、”終了”ボタンを押すまでチャットを続けることができます。
こんにちは、伊沢です。以前からのことですが、Pixelからの文字入力をgボードで行うとやりにくいという話題を書き込んでいました。説明が難しいのですが、ああ、あの話ね、と思われる方も多いと思いますが、Androidスマホの使用歴の浅い方は、何の話だろうと疑問かもしれません。概ね何となくではありますが、Pixelからの文字入力が他のAndroidスマホに較べてやりにくいことがあるのではないかというものです。少なくともこちらで使っている限り大変使いにくいと、いつも感じていました。快適な入力がどんな状態かといって、一番に思いつく事は、出てきた変換候補が左右スワイプで次々に移動して確かめられること、そして目的の変換候補をダブルタップで確定させられることがありますね。そもそも変換候補の表示されているところにすぐに行けなくては話にならないわけですね。これらがうまくいかないことが多くて大変困っていたわけです。そこでPixelのユーザーに試していただきたいことがあります。それは、KGSで出している、BMスマートターミナルを、別に点字ディスプレイを使っていなくてもいいかも知れませんが、使っている方はこのアプリをインストールなさっているかもしれませんね。それを、画面キーボードからの文字入力を始める前に起動しておくことです。文字入力に問題を感じている方だけ行ってみていただきたいのです。これがみんなに通用する解決策なのかもなんとも言えませんが、これだけのことで文字入力が快適になるならばいいですね。たまたまこちらでうまく行きましたのでネタとして書いていますが、例えば点字ディスプレイを使わない方が、Bmスマートターミナルをインストールするとか、アプリの許可の状態はどうかとか、書き込みが快適になるのに条件があるかもしれませんね。余談ですが、gボードの入力が快適にできている時というと、大まかに言って、画面キーボードの各文字の上を、左右スワイプで移動できている時だと思います。これができない時には、どうやら変換候補も左右スワイプでは選べませんし、変換候補の上をひたすら指でなぞらなくてはならないようです。意図しない変換候補が確定してしまったり、大変ですね。、
横浜在住の渡辺と申します。いつも貴重な情報ありがとうございます。表題の件、以前からTalkBackの読み上げが不安定なので困っています。現在、Google Pixel 7 Proを使用しており、アップデートは適宜行っており、最近Android15にアップデートしました。TalkBack(Androidユーザー補助ツール)も常に最新に更新されています。当方、弱視なのですが、頻繁にショートカットキーでTalkBackをオン、オフします。(ユーザー補助の拡大を併用しています)TalkBackの読み上げが不安定というのは、あまりうまく説明できないのですが、例えば、・それまで問題なかったのに、途中から読み上げがされなくなる・TalkBackをオンにしても、最初から読み上げない・Talk Backジェスチャーが使えなくなることがあるなどです。なお、2年前にPixelに機種変更する前は、ASUSのZenfone 7 Proを使用していましたが、その時から同様の現象です。最近になって、Android14の時からですが、[android:06292] TalkBackの不具合解消方法で教えていただいた方法を、以下の通り何度も試しましたが、改善しませんでした。0.Androidユーザー補助設定ツールのアプリ情報を開く設定→アプリ→Androidユーザー補助設定ツールここから、以下の操作を行いました。(確認ダイアログ等の操作は割愛します)1.キャッシュの削除ストレージとキャッシュ→キャッシュを削除2.アップデートのアンインストールその他のオプション→アップデートのアンインストール※すぐにTalkBackがオンになります。オンになった後にプレイストアで更新を実行します。3.ストレージの消去ストレージとキャッシュ→ストレージを削除※実行するとTalkBackがオフになるので、音量キーのアップとダウンを長押ししてオンにします。操作は以上です。順番を変えたり、途中や最後に再起動を入れたりもしましたが改善しません。もし、ほかに試してみることがあれば教えていただきたいです。端末のリセットはやりたくないので、それ以外になにかやれることがあればと思います。また、同様の現象が発生する方はいらっしゃいますでしょうか?(これだけでも知りたいです)以上、よろしくお願いします。
皆様、こんにちは。村尾トシヱ/トシリンです。 今年の夏にGoogle Pixel 8とBMSエア16を入手しました。 わからないことばかりで、困っていたところ、androidメーリングリストがあると教えていただき入会させていただきました。 androidは電話をすることはできるようになったところです。 どうぞ、よろしくお願い致します。
渡辺さん、皆さん、こんにちは。名古屋の小島と申します。バージョンはAndroid13です。私も弱視で、通常は文字フォントを大きくしてルーペで覗き込みながら操作しています。文章が長い時は読み上げを使いますが、私はTalkBackではなく、選択して読み上げ機能を使っています。2本指で画面の下から上にスワイプして、読ませたい箇所をタップする方法です。このうやり方で読ませていますが、あまり不具合を感じません。
皆さん、初めまして。私は山形県在住の井上と申します。宜しくお願い致します。アンドロイド歴はラクラクフォンの頃から使っておりますが、最近ラクラクスマホからソニーのエクスペリアのスマホに機種変し、三か月がたちました。 幸いな事に、私が現在使用している機種では、電話の受けかけ等はスムーズにできますが、私の家内と息子が現在使用しているギャラクシーの機種では、電話をかける方に関しては、中々難しい様です。 以上私のスマホの環境について、ご紹介させて頂きましたが、視力は若い頃は見えていた時期もありましたが、現在は光の明暗がわかるほどで、視力はありません。こんな私ではありますが、まだまだ新しいスマホに関してはわからない事も多々ありますので、今後とも宜しくお願い致します。それではまた。
横浜在住の渡辺です。小島さん、返信ありがとうございます。選択して読み上げという機能があることは知っていたのですが、使ったことがありませんでした。TalkBackばかり使っていたので、その存在も忘れかけていました。あまり不具合がないということで、こちらの機能も活用してみたいと思います。情報提供に感謝します。
こんにちは。村尾トシヱ/トシリンです。 トークバックのことで教えてください。 夜寝る前にちょっと触りましたら、少し音声が出たのですが気にせずに寝ました。翌朝になってスマフォを触っても音声がでませんでした。「トークバック・オン」と話しかけてもだめでした。 それでアンドロイドの右横のスイッチを30秒ほどおして、数分して、また押しましたら、トークバックがオンになりました。 ところが、ズームがだめになってしまいました。他の操作はできております。 「トークバック・オン「と言ってもトークバックがオンにならないときは、どのようにすれば良いか教えてください。 よろしくお願い致します。
山賀です。電源ボタンの長押しから声でTalkBackを有効にする方法は端末によっては成功しません。確実な手順は設定→ユーザ補助→TalkBackよりオンにすることをおすすめします。加えて同画面にてTalkBackのショートカットを設定すると状況によってオン/オフを簡単に切り替えることができます。操作は音量キーの上げと下げの同時長押しです。
皆様、こんにちは。村尾です。 山賀様、教えてくださりありがとうございました。> TalkBackのショートカットを設定しましたら、音量キーの上げと下げの同時長押しでオン・オフを切り替えることができるようになりました。 誠にありがとうございました。 今後ともよろしくお願い致します。
皆様、こんにちは。村尾トシヱ/トシリンです。 私はズームを使用してオンラインをしています。 そのとき、暫くすると、画面がホーム画面になってしまい困っています。グループアウトルームをタッチして移動したいのですができません。 パソコンならオルトタブで変更できますよね。そのようなことはアンドロイドでもできるでしょうか?そのしかたを教えていただきたく思います。 よろしくお願い致します。
トシリンさんこんにちは、名古屋の小島です。TalkBackを使ってないという前提で書きますが、パソコンのAlt+Tabと同様の操作は画面の一番下を、左から右へスワイプすることでできます。
こんにちは。トシリンです。 名古屋の小島様、教えてくださりありがとうございます。画面の一番下を、左から右へスワイプすることでできます。 やってみます。ありがとうございました。 ちなみに、TalkBackを使っています。 TalkBackを使ってのしかたも教えていただければうれしいです。 よろしくお願い致します。
トシリンさん小島です。私はTalkBackユーザーではないので、TalkBackの操作はあまりよく知りません。申し訳ありません。
トシリンさん 小島です。 私はTalkBackユーザーではないので、 TalkBackの操作はあまりよく知りません。 申し訳ありません。
品川です。Be My EyesアプリのBe My AI機能では、撮影した写真をChatGPTが解析して詳しく知ることができるようになりました。次のステップでは写真撮影しなくてもライブカメラの映像を処理できるようにすることだとアナウンスされています。OpenAIのChatGPT有料プランではライブカメラの映像を処理できるようになっているそうなので試してみたいなぁと思っていたところ、GoogleのGemini 2.0では同じようなことが体験できるようになっています。Podcast番組の「Double Tap - Your daily accessible technology show」で紹介されていました。AI Gets Vision & Steven Won’t Eat Chocolate Ever Again - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Y5Dp7tDcemA番組の23分ごろから聴くことができます。Shaun Preeceさんは屋外を歩くときに使えないだろうかと試しておられます。胸ポケットにスマートフォンを入れて歩くわけですが、声で質問すればすぐに答えが返ってきます。「何が見える」「目の前に障害物があれば教えて」「車が止まっていれば教えて」などとリクエストしていました。ああ、これができたら便利そう!そう思って私も試してみました。日本語でのやり取りは可能です。しかし、「目の前に車があれば教えて」、「部屋の中にボトルがあれば教えて」のようなリクエストに対しては対応してもらえませんでした。「書かれている文字を教えて」のようなリクエストに対しては日本語の文字も読んでくれます。まだ試験的な機能なのでGeminiアプリでは利用できません。また、歩きながら使うことは危険ですので、屋外で利用する場合は安全な場所に停止して試すのが身のためです。ウェブブラウザでアクセスすればよいだけなのでAndroidでもiPhoneでも利用できます。Windowsマシンではウェブカメラの映像だけでなくスクリーンの映像もモニターしてくれるようですが、私の環境ではうまくいきませんでした。Stream Realtime | Google AI Studiohttps://aistudio.google.com/liveCameraボタンを実行するだけの操作です。
皆様、こんにちは。トシリンです。 伊沢 光大 様、教えてくださりありがとうございました。 まだまだ何もできないのですが、ぼちぼちやってみます。 今はパソコンからメールをしているのですが、アンドロイドから入力できるようになりたいと思っております。 今後とも、よろしくお願い致します。
皆様、こんにちは。トシリンです。 小島 邦靖 様、わざわざ返信ありがとうございました。 今後ともよろしくお願い致します。
皆様、こんにちは。トシリンです。 また、アンドロイドが使い難くなってしまいました。 ラインを使って送信をしました。そうして、持ったときに何かメッセージが出て、それから、へんになってしまいました。 ズーム、ライン、スカイプなどむこうになってしまいました。 それらをタッチすると、 ダウンロードしたアプリは、テイクモードではむこうです。といいます。どうすればよろしいでしょうか?「テイクモード」が聞き間違っているかもしれません。教えてください。 よろしくお願い致します。
皆様、こんにちは。再びトシリンです。 また、アンドロイドが使い難くなってしまいました。 ラインを使って送信をしました。そうして、持ったときに何かメッセージが出て、それから、へんになってしまいました。 ズーム、ライン、スカイプなどむこうになってしまいました。 それらをタッチすると、 ダウンロードしたアプリは、テイクモードではむこうです。と書きましたが、セーフモードでした。 ズームなどはオンラインをしてみないとよくわかりませんが、ラインはできるようになりました。 セーフモードをテイクモードなんて聞き違えるなんて恥かしいかぎりです。 こんな私ですが、今後ともよろしくお願い致します。
皆様、こんにちは。トシリンです。 androidの電源の、オン・オフを教えてください。 また、マナーモードのしかたなども教えていただければうれしいです。 どうぞ、よろしくお願い致します。
山賀です。電源の操作は電源ボタンと音量の上げの長押しから行います。マナーモードは電源ボタンを長押しして音声アシスタントに頼む通知シェードもしくはクイック設定のサイレントモードをタップするのいずれかでできます。通知シェードはホーム画面での2本指下スワイプ右・下の直角スワイプで開けます。クイック設定は通知シェードが開いている状態で2本指の下スワイプで開けます。因みにクイック設定内設定の順序を編集しますから表示順序が変更できます。動かしたい項目で1本指の下スワイプでタイルの移動でタップ。移動したい番号でタップで完了です。番号は1から4を選択すると通知シェードの上段にも表示されます。
品川です。Gemini 2.0 Flash ExperimentalをWindows環境で使用している動画が公開されていました。PCのスクリーンをGeminiに開設してもらっているのですが、YouTube動画の説明はたいへん興味深いです。AI Audio description is now here for the visually impaired! - YouTubeチャンネル名: Tony Gebhard: Gaming and Grooveshttps://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=GdZKHt29Ur0私もYouTubeで試してみました。シーンが変わった瞬間に自動的に説明してもらいたいのですが、それは体験できず。しかし、「何が見える」などと質問すれば瞬時に答えてくれるのはかなり便利です。日本語は聞き取ってくれても最初は英語でしか答えてくれません。「日本語で教えて」などとリクエストすればその後は日本語で答えてくれるようになります。ただし、試験版みたいなもんなので、英語でしか答えてくれないときもありました。「コメントを読んで」とリクエストすればスクリーン上のコメントを教えてくれました。音声解説のついていないドラマや映画、手っ取り早く情景の説明をしてくれるかもしれませんね。
皆様、明けましておめでとうございます。トシリンです。 いつも初歩的なおたずねばかりで申しわけありません。 本年も昨年同様どうぞよろしくお願い致します。 山賀様、教えてくださりありがとうございます。電源の操作は電源ボタンと音量の上げの長押し やってみるとできました。マナーモードは電源ボタンを長押しして音声アシスタントに頼む通知シェードもしくはクイック設定のサイレントモードをタップするのいずれかでできます。 こちらはまだしていませんが、ゆっくりやってみます。 ほんとうにありがとうございました。 今後ともよろしくお願い致します。
品川です。2025年はAIエージェント元年になるそんなタイトルの記事も見かけるようになってきました。Envision AIアプリを開発しているEnvisionが今取り組んでいるのが生成AIを活用した「ally」というパーソナルアシスタントです。現時点ではベータ版が公開されており、Android, iOS, エンビジョングラスで利用できます。get an allyhttps://www.ally.me/get申し込みフォームは英語、アプリのメニュー言語も英語です。声は数種類から選べて、英語や日本語も含めたマルチリンガルです。ユーザは自分が呼ばれたい名前、自分の趣味や特徴などを登録することで、その人向けのアシスタントになります。「Talk to」ボタンをタップすれば、Gemini Liveのようにハンズフリーで対話しながらやり取りすることができます。日本語の読み方や発音はまだまだ満足できるものではなく、日本語環境では期待している答えは返ってこないことも多かったりします。便利に感じるのは、「目の前にあるものを教えて」「パッケージに何が書かれているのか読んで」そのように伝えると背面カメラに映るものを教えてくれます。このようなことがハンズフリーでリクエストできるのはかなり楽ちんです。会話を終了したいときには「End conversation」ボタンをタップします。ちなみに「Envision Ally」という名前のアプリはすでに存在します。これはエンビジョングラスとスマートフォンとの間でビデオ通話するためのアプリです。「ally」が正式版としてリリースされると、おそらく「Envision Ally」は「Envision Companion」という名前に代わるのだろうと予想されます。
品川です。公共図書館によっては電子書籍やオーディオブックの貸し出しが行われています。どれだけ使いやすいのか試してみました。OverDrive Japan -電子図書館サービス- オーバードライブ・ジャパンhttps://overdrivejapan.jp/ここのサービスを採用している図書館は多いのではないでしょうか。そもそも他にどんな電子書籍の貸し出しサービスが存在するのか、私は存じておりません。地元の公共図書館に利用登録してから申し込みました。本の検索、予約、貸出、返却などの操作はウェブサイトで完了できます。対応している本の場合は合成音声で読み上げてくれます。しかし、再生速度の調整や目次移動などはできないようです。専用アプリがリリースされており、本を開く操作や返却などはこちらを用いた方が手軽でした。Libby, by OverDrive - Google Play のアプリhttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.overdrive.mobile.android.libby&referrer=utm_source%3Dlightning%26utm_medium%3Dfooter%26utm_campaign%3Dlibbyもう一つ気になっていたサービスが「アクセシブルライブラリー」。このサービスを導入している自治体はまだまだ少ないようです。視覚障害者だけが登録利用できるとのこと。サピエの場合は視覚障害者だけでなく読みに困難のある人も利用できるサービスになっているので、アクセシブルライブラリーはユーザを限定しているのですね。 アクセシブルライブラリーhttps://acc-lib.jp/ウェブページ上で本の検索、読み上げの操作ができます。ACCELリーダーの画面になり、目次の表示と移動、音声の種類と速度の変更は可能です。できればブックマークの挿入や文字検索など機能アップを期待したいところですが、とりあえず聞ければよいというコンセプトで開発されているのかもしれないなぁという印象を持ちました。サピエの場合はボランティアに依存しているので、今後はどこまで蔵書が増えていくのか気になります。公共図書館の電子図書館サービスがどこまで進化していくのか注目しています。OverDriveもアクセシブルライブラリーも点字ディスプレイへの出力は考えられていないようなのが気がかりです。