浜松の秡川 (はらいかわ) です。 お世話になっております。そのために、貸し出しようのハンドスキャナを何台か用意したらどうなのという意見も出ています。 地域にサークルとかあると、そんなとき便利ですよね。写真じゃあ手触りとか、自分にとっての持ちやすさ、使いやすさとか、わかりませんもんね。 ないときは、視覚障害者情報センターとか、市役所の福祉課みたいなとこにも協力いただけるといいのですが... あと、いまこちらで発行している ID は、いずれ自動登録 (ライセンス上完全に自動にはできないです) にする予定でいますが、そういう福祉施設が発行権限を持っていて、その地域の方にその場で発行できるといいですよね。 なかなか、追い付いてなくて、すみません。 先生のご説明で、日本語の文字列のQRコード化ができると言うことなので、話を進めようと思います。 なぬー。高級ステーキをたらふく食ったほうがいいかもしれませんよ。 ユーザに解放したときの問題は、エラーの処理くらいですかね。たとえばハングル文字みたいなものをエンコードしたら暴走してしまうとか (暴走はさすがにないでしょうけど) 、特定の未対応文字が入っているとエンコードできないとか。 いちばん困るのが、シールにできたつもりになっていて、こちらもなんとなく QR コードを出力していて、実はエンコードのエラーで、外出先で読めなかったとかですかね。 好きな文字列のエンコードというと、なにが入ってくるかわからないので、そういう検査がたいへんです。 QR シールって、おもしろいでしょ。 あたりまえですが、大きなスキャナほど読みやすく、小さなスキャナほど読みにくい。でも大きなスキャナは持ち運びにくく、小さなスキャナは持ち運びやすい。 だったら、大きなスキャナで読んで、小さなスキャナでも読めるシールに変換してしまえばいいんです。 Brother の P-touch よりは、キングジムの TEPRA のほうがメジャーですけれども、ユーザプログラムから好き勝手いじれるのは P-touch です。 TEPRA の SR6700D、うちも持ってます。これで点字を打ちたいのですが、 ・点字を打つ機能がユーザプログラムに公開されていない ・点字打刻側にはテープをカットするメカがないので、おそらく KGS の BL-1000 になると思います。ただ、これもお約束はできないですから、まだ買わないでくださいね。 生協の自動注文の話、当然生協とは共同でシステムを開発しなければなりませんし、そんな話はなかなか進みませんので、もっともっとと遠い話です。 でも、それに堪える QR エンコーダが、すでにいまの Barcode-Talker に入っているって、ちょっとわくわくしますよね。 すみません。今日は夕方まで校務なので、このあたりで...