内田です。JANコード・ハンドスキャナー・EXCEL管理この組み合わせ、昔から存在するわけでいまさらめずらしいものではありませんね。あー、そうなんですね。このたびのプロジェクトによりとても多くの情報を、BarCodeTalkerにより自動的に入手できるようになりました。極論しますと、EXCELなんか使用しなくてもメモ帳に記録しておいて検索してもよいくらいです。そうですね、エクセルは多少工夫をしないと、音声では使い図らいところが私にはあります。そこでヒントをいただいたので、今、私のpcに入っている住所管理ソフト(vdjw)をそのような、バーコード→ハンドスキャナ→データベース検索これを試してみました。vdjwニハテキストデータを格納するエリアがあるので、規則正しく整理されていないデータでも扱えます。とりあえず、住所録で言うところの名前の読みの所にバーコードノ数字データを入れておきます。入力は、ハンドスキャナで読み込ませれば手入力をしなくても登録ができます。格納しておきたいテキストデータは、所定の箇所にコピー操作などで入力しこのデータを登録します。次に利用する場合ですが、住所録ソフトを立ち上げ、、検索モードに入ります。そこで、ハンドスキャナを利用して、コードを読み取ります。つづいて検索ボタンを押せば、検索が始まり、ヒットすればそれを表示してくれます。渡辺さん、とても興味深いヒントを与えていただきありがとうございます。このようにすれば自分の持ち物の管理や、治療院をされている方などには患者さんに持たせる施術県の管理にも利用できますね。 あとはバーコードノ生成とそのプリントアウトででしょうか。バーコードトーカー本来の趣旨から遠ざかっていること、申し訳ありません。