内田です。 おはようございます。大阪の松田さん、私の意図するところをお含みいただきありがとうございます。JANコードラベルを印刷して活用する件ですが、すごくいいアイデアだと思います。確かにデータベースを作成する必要がありますがハンドスキャナなら簡単に使えるので楽ですね。 バーコードを印刷することについても検証をしていただけるということで、本当に助かります。ところで、昨夜寝る前に考えたのですが、QRコードというのは、印刷されたコードそのものにそれぞれ固有の情報が入っていますよね。それに対して、JANコードというのは、それ自体には固有の?というかそれに対応するデータベースがないと印刷されたコードそのものからは情報は得られないわけですよね。 そういう意味で、データベースを公開しない限り、コードそのものからは個人情報は漏れないわけです。 言いたいことはそういうことではなくて、私たちが苦労してJANコードをプリントアウトしなくても、一定のラベルシートに印刷された一連のJANコードのシールさえあればあとはpcとハンドスキャナの組み合わせと、簡単なデータベースさえ作っておけば全くパーソナルな活用ができると言うことです。 市販されているアイタッチトークと言いましたっけ?その考え方と同じですよね。手持ちの様々なかーどの仕分けとか、カセットテープ・CD・書類・パンフレットなどの整理にはとても次ごうが良いのではないでしょうか。繰り返しになりますが、、そのようなレディーメイドのJANコードを印刷したラベルシートありませんでしょうか?