大阪の松田です。鈴木さん、皆さんこんにちは。ネームランド、ピータッチなどことをやらなければc-talkerだけでも使えるでしょうか?これは、ラベルライターのネームランドやピータッチに付属しているソフトを使った場合、パソコンの音声読み上げソフト(PC-talkerなどのスクリーンリーダー)がちゃんと読んでくれてスムーズに使えるのか、ということですね。私もそこが非常に気になっています。せっかくラベルライターを買ったのにソフトが使いにくいのでは、がっかりですからね。スクリーンリーダーによっても、読み上げる箇所のの違いもあるかもしれないので、検証の必要はありますね。時間があったら今日の配信で検証してみようかなぁ、と思っています。でも時間的に厳しいのであまり期待しないでください・・・。>また漢字も印刷できるのでしょうか?ネームランド、ピータッチ共に漢字でラベルが作れます。中には本体やソフトに簡単なイラストが登録されていて、いろいろなバリエーションのラベルが作れるのもあるようです。松田さんのネットの番組ではそんなこともいただいているのでしょうか?ピータッチやネームランドの選び方や使い方の話になったのはいろいろと話が派生した結果でして、簡単に言うとこれまでの経過として、もともと、Barcode-Talkerでバーコードを読むことから始まって、QRコードにして印刷できればいいなぁとなって、じゃあ、ラベルプリンタはどれがいいのなぁ、となって、いろいろ話が出ているときに鈴木さんの質問があったわけですね。私たちはラベルプリンタをQRコードやJANコードを印刷するために使おうしているのですが、本来(?)は名札とかファイルの表紙とかインテックスとかの作成に使えそうだから、じゃあ、どうやったら実際にできるのかということですよね。だんだんBarcode-Talkerの話とは程遠くなってきている気もしますが、個人的な話をするともともと、配信を始めたのは、Barcode-Talkerの話があったからですが、それまでも、Ustreamを使って何かを配信できたらいいなーって常に考えてました。その「何か」がやっと見つかったわけです。そういうことで、今更ではありますが、HPを立ち上げ、配信をするようになったわけです。Barcode-Talkerの話に限らず、視覚障害に関わるいろんな話題(ITを中心に)をUstream配信などを通して紹介していきたいと考えています。視覚障害を持った家内と結婚したことも大きな理由になってますね。なので、視覚障害を持った方がこういうことで困ってる、って耳にするとどうやったらできるのかなぁ、って考えるようになります。今はBarcode-Talker関連の話が中心ですが、昔から個人的にIT関連に興味があったので半分は趣味みたいなもんです。今興味があるのは、らくらくホンとかiPhoneのボイスオーバーとかですね。経済的に余裕があればiPhoneは間違いなく手に入れているのですがなかなか厳しくて見送っています。そんな感じなので、Barcode-Talker関連以外の話題で配信をするようになったら、このMLに投稿しづらくなるなーという思いもありますが最近になって、追いつかないくらいネタがあふれてきているのでしばらくはネタに困ることはなさそうです。