八幡太郎です。生協のタマゴプリンの読みとりに挑戦しました。食べ終わってから、3個パックの底に敷かれていた板紙のバーコードを読ませました。ちょうど折り目に沿ってバーコードが印刷されていたので、場所はわかりやすかったのですが、テーブルに平たくおいた紙をカメラで狙いましたが、数回続けて失敗、家族にやってもらったら成功でした。自力で試したときには、カメラの枠に収まるように家族に手を添えてもらっていたのに、それでも失敗。くやしい! しかたなく家族にケータイを渡して最初からやってもらったら成功。敵は手強い。 がんばります。読みとった結果は該当0件でした。 それから、読みとりに成功したときのチャリンの音を出したくて、ボタン操作音をオンにしましたが、読みとりに失敗したときには「カチッ」というリレースイッチみたいな小さな音しかしません。成功か失敗か、耳をすませて神経を集中してじっと待つのはかなり疲れます。これは端末を作っているフジツーさんにお願いしたいことですが、ボタン操作音のオン・オフと、QRコードやバーコード読みとり時、赤外線でのデータ受け取り時のチャリン音の連動は切り離してほしいと思います。 私は現在、らく6ですが、その前に使かっていたらく2は、ボタン操作音をオフにしていても赤外線によるデータ受け取り時にチャリンだか、ピロリンだかがなっ鳴ったように覚えています。