C:\Program Files\XPRD\APPDATA\APPDATA.INIにC:\Windows\explorer.exe=1と書き加えることで大部分の読み上げが可能となります。詳しい編集方法はnotebook.cgi?page=1をご参照ください。これは私の友人が発見した技です。正式対応ではないxpreaderで読み上げが可能となるのですから大変なファインプレイです。細かいメッセージは読み上げられませんが普通に使う分には何も問題ありません。上記1行のおかげでインターネットエクスプローラ(ie)7および8も使用可能となります。しかもpcトーカーでは読み飛ばすことができないツールバー部分を排除してページの閲覧ができます。xpreader恐るべしです。